雑感
19/10/29
インドネシアの家庭料理には
バラエティーがない
日本では有名な
ナシゴレン、ミーゴレンも
インドネシアに行けば
毎日ナシゴレンと、ミーゴレン
ばかり食べている人が多いと
思える代表的な屋台食である
貧しい食生活のメニューが
日本ではエスニック料理に
変身しているような状況が
面白い。よく考えて見れば
ただの焼きそばとチャーハンです
この二つは世界中何処に
行ってもある代表的なメニューです
例えば焼きそばはネパールでは
チャオメン。60円で食べられます
・
・
19/10/11
独立記念日のない日本
・
米国裏切る日本政府、中国へ朝貢政治
JBpress 10/9(水) 6:00配信
私のコメント
米国の支配から戦後100年を目標に
徐々に脱していくのは当たり前の
事だと思いませんか?
世界には独立記念日は多くありますが
日本には終戦記念日しかありません
まだ米国の支配下にあるんですよ?
中国、韓国の反日運動は、日本が
二度と背かぬよう、米国と連合国が
意図して作り出したものなんですよ
中国、韓国民のせいではないんです
反日の韓国を無視するということの
意味も米国の作った戦後体制に、今
やっと日本がNoと言うことなんです
米国も欧州もこれからは落ち目です
資本主義の流れはすでに中国から
東南アジア、インドへと向かっています
中国は恐れる相手ではなく戦後体制
から脱却するための仲間です
トランプ大統領の今、日本は米国
からの独立に向けて少しでも既成
事実を作り出すべき大切な時なんです
あなたは未来永劫、米国の支配下で
日本が中国、韓国に謝り続ける体制が
続くことを望んでいるんですか?
・
・
19/11/15
基督教
・
・
・
19/11/18
アジアの担い手 ムスリムのホープ インドネシア
・
日本 2億4千万の瞳 高齢
インドネシア2億6千万人 若い
Jepang 240 juta mata tua
Indonesia 260 juta orang muda
・
・
・
19/12/02壊れたブラウン管テレビ
長年使ってきたブラウン管テレビが
見れなくなりました
地デジが始まるときに私は
生活保護の仕事をしていましたから
地デジになっても今までのテレビで
見続けられるアダプターを提供し
やり方のわからない保護者に
説明したり自分で勉強して
テレビが見れるように手伝ったりして
居ました
だからうちのテレビも彼らと同じ
ままで、かつ我が家はブラウン管の
ままで今まで来ていました
それが2,3か月前から見れなく
なったのです
テレビのエラー表示には
カードの不具合みたいな
表示が出ていました
とうとう寿命が来たんだなと
思いました
うちもテレビを買い替える
必要が出て来たなと思いました
・
子供たちが集まる正月までに
テレビを買い替えようと、妻と
話していましたが、最近テレビに
疑問を持つようになりました
・
私は定年して一年中暇しています
妻はスポーツセンターのプールで
パートの仕事をしています
・
テレビが映らなくなるまでは、
妻がいないときは私は一日中
株価の板を見ていたり
SNS 5つやっていますから、
インスタグラムのイイネが増えたとか
フェイスブックのフォロアーが
増えたとかに熱中していましたから、
テレビは見ていませんでした
・
妻が帰ってくるとテレビをつけます
面白いドラマがあります
毎週の何曜日の何時からこのドラマ
とか、Youは何しに日本へ?とか
手帳にメモしたりしていました
・
どんなに面白い番組も
妻がいないとPCばかりに向かって
いて見忘れるからです
妻がいればちゃんと面白い番組が
あれば忘れることなくつけて
くれるのです
たまに夜遅くの番組もあります
私はテレビに熱中し、妻は早く
寝てしまうこともあります
そういう時は
少しつまらない思いをします
・
テレビが見れなくなった今
楽しみにしていた番組が
見れませんから最初は不便を
感じました
ところが今は不便がありません
テレビをつけていると必ず
ニュースの時間があります
私はニュースを見ていると
たいていイライラしてきます
日本のニュースはだいたい
政府を批判するか、つまらない
ゴシップを毎日毎日流し続けます
私が見たくないと言えば
妻はチャンネルを変えてくれていました
・
前に中日新聞を取っていましたが
その社説が私をいらだたせる内容が
多かったために取るのは止めました
新聞やらテレビのニュースは
真面目そうに語るほど
事実とは違うと思う
私をイラつかせていました
・
アジアでは日本の車を買うために、
若者が働かされています。
車はステイタスだからです
日本人ならステイしてるだけでも車を
運転してると勝手に思っています
彼らは大渋滞を避けるため
朝の六時前に家を出て夜の8時
過ぎに家に帰ってきます。
共働きでないと子供を育てられません
家で食事は作らず、屋台で同じもの
ばかり食べています
マックはジャンクではなく少し贅沢な
トレンドなのです。だけどアジアの彼らの
働きのおかげで日本の福祉は
少しは潤っているのです
だけど彼らは搾取している日本でなく
自分たちの政府を批判しています
・
仕事があれば搾取されても
発展していきます
結婚して子供を育てられます
これが資本主義です
戦後の日本がアメリカに近づいたように
アジアも日本に近づいてきます
彼らの政府は正しいのです
・
豊かで安定ボケの日本でも
テレビやメデイアはそうした
アジアを知らない日本人視聴者の
趣味に沿い、視聴率を取り、
自分たちの家族と会社を守るため、
真実を伝えることは出来ない
運命にあります
私も定年まで我慢したように
彼らもやりたくないことを
させられている面があると思います
豊かな国のメデイアの生活習慣病です
彼らを批判はできないと思います
・
でも私はイライラしたくはありません
今テレビが見られなくて
面白い番組は見れませんが
ガラパゴスニュースのために
イラつく必要のない今が心は
穏やかです
・
それじゃあテレビは?
夜も寝ない不健康な自分より
健康的な妻がたぶん総合的に
勘案して決めてくれるでしょう
・
・
・19/12/04
SNSとスマホについて
最近ブログを整理しています
私のブログは定年間際から
始めました
在職のころ
スマホにしたら?とか
フェイスブックやってみたら?とか
言われたことがありますが
私はそのころガラケーで
フェイスブックとかプライバシーを
さらすようなものには興味が
ありませんでした
スマホがなくても
私はPCのネットゲーム
で外国人と連絡は取れていましたし
skypeなどで妻に怒られるほど
外国人女性と連絡とったり
してSNSはやれていました
そのうえ匿名でSNSでポイント
を稼いで小遣いにしていましたから
スマホやらフェイスブックやらの
必要性を感じませんでした
・
スマホがいいなと思った
理由のその1は
定年して初めて長期旅行に
行った時にインドで知り合った
バングラデシュの若者が
スマホを見ながら自分が誘った
場所から私の宿泊先まで
歩いて送ってきてくれたことでした
私と言えば最初に泊まる宿泊先の
住所を日本にいる妻に調べて
教えてくれとかメールしたり
まだるっこいことをやっていました
住所を教えてもらってもインドでは
標識の字が読めないから
意味がありませんでした
目安にしていた地下鉄駅から
スマホのマップの使い方を
知っていたら5分で行けたところを
私は近いか遠いかもわからないまま
人に聞きながら一時間以上歩き回りました
・
だってその時はそんなものだと
思っていたんですから
グーグルマップで外国で歩き回る今
バングラデシュの若者が5分で
いける所を私は一時間以上
探し回っていたんだなと
本当に実感しています
これが4年前のバングラデシュの
若者と、私の違いでした
・
そしてSNSがいいなと
思う理由です
ブログを始めてからの自分の
行動が今でも検索すれば
年月日まで正確に写真と
ともに出てくるのです
私にとって一番インパクトのあった
インド、バングラデシュの旅行は
そういうわけで当然残ってはいません
昔の写真を拾い出して思い出しながら
作り出したブログが精一杯です
思い出したい自分を思い出せるのは
スマホを使ってその場で写真と
ブログを使い始めて以降だけなのです
これが今は必須だと思えます
・
それだけではありません
私は若いころから人に話したい
ことはたくさんありました
私の態度だけは認めてくれる
人がいても私の言いたいことを
話し始めると聞き続けてくれる人
はあまりいませんでした
結婚した後は自分の言いたいことを
妻に話し続けて迷惑かけて
いたかもしれません
・
SNSは有名人にならなくても
自分の言いたいことを聞いてくれる人を
世界の中で探すことができます
私はすぐに反応がないことには慣れています
自分からイイねします
・
なんでも忘れて行き始める今
自分の思っていることや
その時に感じたことをSNSに
載せれるのは素晴らしいと思います
つぶやきはツイッター
言いたいことがあるときはブログ
素晴らしい景色はインスタグラム
動画がしか伝わらない景色は
ユーチューブ
そして中途半端なのが
フェイスブックです
自分のいいたいことを
言いたい放題できるのです
・
私は自分の人生は、教会の若い
宣教師のいうことよりずっと宗教の教えに従って生きて
きていると思っているし、実践して
来ていると思っています
私が人に話したいのはそのことなのです
私は本当は宣教師に説教してやりたいのです
・
SNSは、少しは妻をつかまえて
話し続ける迷惑も解消する
役目を果たしていると思います
以前は妻が早く寝ようとすると
不満な気持ちがわいていましたが
最近はお休みと、気持ちよく
言える場合が多くなってきてると
思っています
・
本当は妻に一番聞いて欲しいのですが
私の実態を知っている妻には
たぶん一番難しいことなのです
私がイエスだよ、と
言ってるようなものですから
会社ではそれなりにいい人だと
思われても家ではそうでもありません
・
私は妻を好きになり結婚して、子供
を育てる責任を負いました
素人が結婚して子供を育てるのは
経済的な理由があったりして
宣教師の仕事なんかよりずっと
難しいのです
そのうえ家族からもあまり
尊敬を勝ち得ません
・
でもその責任はもうありません
私にはもう何の任務もありません
責任がなくなれば宣教師のように
善人を装うことも出来るようになります
子供の時のように自分の
やりたいことだけを考えることも出来ます
まずは自分の実態を知らない
遠くの隣人に訴えていきたいと
思っています
・
反応の確率を高めるために
人口の少ない日本よりもと英語や
アジアで人口の多い、インドネシアや
インドのヒンデイ語も勉強初めています
きっとそのうちに私の話を聞いて
くれる人たちが出てくると
思っています
本当はきっかけの挨拶だけで済むと
思っているんですが
・
一方で妻には株式投資で資産家の妻に
してあげるからねと言い続けています
それは仕方がありません
私自身が奇跡を見てみたいと
思ってる人間ですから
インドネシアの家庭料理には
バラエティーがない
日本では有名な
ナシゴレン、ミーゴレンも
インドネシアに行けば
毎日ナシゴレンと、ミーゴレン
ばかり食べている人が多いと
思える代表的な屋台食である
貧しい食生活のメニューが
日本ではエスニック料理に
変身しているような状況が
面白い。よく考えて見れば
ただの焼きそばとチャーハンです
この二つは世界中何処に
行ってもある代表的なメニューです
例えば焼きそばはネパールでは
チャオメン。60円で食べられます
・
・
19/10/11
独立記念日のない日本
・
米国裏切る日本政府、中国へ朝貢政治
JBpress 10/9(水) 6:00配信
私のコメント
米国の支配から戦後100年を目標に
徐々に脱していくのは当たり前の
事だと思いませんか?
世界には独立記念日は多くありますが
日本には終戦記念日しかありません
まだ米国の支配下にあるんですよ?
中国、韓国の反日運動は、日本が
二度と背かぬよう、米国と連合国が
意図して作り出したものなんですよ
中国、韓国民のせいではないんです
反日の韓国を無視するということの
意味も米国の作った戦後体制に、今
やっと日本がNoと言うことなんです
米国も欧州もこれからは落ち目です
資本主義の流れはすでに中国から
東南アジア、インドへと向かっています
中国は恐れる相手ではなく戦後体制
から脱却するための仲間です
トランプ大統領の今、日本は米国
からの独立に向けて少しでも既成
事実を作り出すべき大切な時なんです
あなたは未来永劫、米国の支配下で
日本が中国、韓国に謝り続ける体制が
続くことを望んでいるんですか?
・
・
19/11/15
基督教
・
英語を教えてもらいに行ってる
モルモン教会の壁の写真です
従来の基督教とは
少し違います
でもこの写真です
・
2才になった孫の落書きです
・
基督教が伸びた理由を
思いつきました
芸術性があり汚くない
基督教はイメージ戦略で
成功を収めたみたいです
・
・
19/11/18
アジアの担い手 ムスリムのホープ インドネシア
・
日本 2億4千万の瞳 高齢
インドネシア2億6千万人 若い
Jepang 240 juta mata tua
Indonesia 260 juta orang muda
・
・
・
19/12/02壊れたブラウン管テレビ
長年使ってきたブラウン管テレビが
見れなくなりました
地デジが始まるときに私は
生活保護の仕事をしていましたから
地デジになっても今までのテレビで
見続けられるアダプターを提供し
やり方のわからない保護者に
説明したり自分で勉強して
テレビが見れるように手伝ったりして
居ました
だからうちのテレビも彼らと同じ
ままで、かつ我が家はブラウン管の
ままで今まで来ていました
それが2,3か月前から見れなく
なったのです
テレビのエラー表示には
カードの不具合みたいな
表示が出ていました
とうとう寿命が来たんだなと
思いました
うちもテレビを買い替える
必要が出て来たなと思いました
・
子供たちが集まる正月までに
テレビを買い替えようと、妻と
話していましたが、最近テレビに
疑問を持つようになりました
・
私は定年して一年中暇しています
妻はスポーツセンターのプールで
パートの仕事をしています
・
テレビが映らなくなるまでは、
妻がいないときは私は一日中
株価の板を見ていたり
SNS 5つやっていますから、
インスタグラムのイイネが増えたとか
フェイスブックのフォロアーが
増えたとかに熱中していましたから、
テレビは見ていませんでした
・
妻が帰ってくるとテレビをつけます
面白いドラマがあります
毎週の何曜日の何時からこのドラマ
とか、Youは何しに日本へ?とか
手帳にメモしたりしていました
・
どんなに面白い番組も
妻がいないとPCばかりに向かって
いて見忘れるからです
妻がいればちゃんと面白い番組が
あれば忘れることなくつけて
くれるのです
たまに夜遅くの番組もあります
私はテレビに熱中し、妻は早く
寝てしまうこともあります
そういう時は
少しつまらない思いをします
・
テレビが見れなくなった今
楽しみにしていた番組が
見れませんから最初は不便を
感じました
ところが今は不便がありません
テレビをつけていると必ず
ニュースの時間があります
私はニュースを見ていると
たいていイライラしてきます
日本のニュースはだいたい
政府を批判するか、つまらない
ゴシップを毎日毎日流し続けます
私が見たくないと言えば
妻はチャンネルを変えてくれていました
・
前に中日新聞を取っていましたが
その社説が私をいらだたせる内容が
多かったために取るのは止めました
新聞やらテレビのニュースは
真面目そうに語るほど
事実とは違うと思う
私をイラつかせていました
・
アジアでは日本の車を買うために、
若者が働かされています。
車はステイタスだからです
日本人ならステイしてるだけでも車を
運転してると勝手に思っています
彼らは大渋滞を避けるため
朝の六時前に家を出て夜の8時
過ぎに家に帰ってきます。
共働きでないと子供を育てられません
家で食事は作らず、屋台で同じもの
ばかり食べています
マックはジャンクではなく少し贅沢な
トレンドなのです。だけどアジアの彼らの
働きのおかげで日本の福祉は
少しは潤っているのです
だけど彼らは搾取している日本でなく
自分たちの政府を批判しています
・
仕事があれば搾取されても
発展していきます
結婚して子供を育てられます
これが資本主義です
戦後の日本がアメリカに近づいたように
アジアも日本に近づいてきます
彼らの政府は正しいのです
・
豊かで安定ボケの日本でも
テレビやメデイアはそうした
アジアを知らない日本人視聴者の
趣味に沿い、視聴率を取り、
自分たちの家族と会社を守るため、
真実を伝えることは出来ない
運命にあります
私も定年まで我慢したように
彼らもやりたくないことを
させられている面があると思います
豊かな国のメデイアの生活習慣病です
彼らを批判はできないと思います
・
でも私はイライラしたくはありません
今テレビが見られなくて
面白い番組は見れませんが
ガラパゴスニュースのために
イラつく必要のない今が心は
穏やかです
・
それじゃあテレビは?
夜も寝ない不健康な自分より
健康的な妻がたぶん総合的に
勘案して決めてくれるでしょう
・
・
・19/12/04
SNSとスマホについて
最近ブログを整理しています
私のブログは定年間際から
始めました
在職のころ
スマホにしたら?とか
フェイスブックやってみたら?とか
言われたことがありますが
私はそのころガラケーで
フェイスブックとかプライバシーを
さらすようなものには興味が
ありませんでした
スマホがなくても
私はPCのネットゲーム
で外国人と連絡は取れていましたし
skypeなどで妻に怒られるほど
外国人女性と連絡とったり
してSNSはやれていました
そのうえ匿名でSNSでポイント
を稼いで小遣いにしていましたから
スマホやらフェイスブックやらの
必要性を感じませんでした
・
スマホがいいなと思った
理由のその1は
定年して初めて長期旅行に
行った時にインドで知り合った
バングラデシュの若者が
スマホを見ながら自分が誘った
場所から私の宿泊先まで
歩いて送ってきてくれたことでした
私と言えば最初に泊まる宿泊先の
住所を日本にいる妻に調べて
教えてくれとかメールしたり
まだるっこいことをやっていました
住所を教えてもらってもインドでは
標識の字が読めないから
意味がありませんでした
目安にしていた地下鉄駅から
スマホのマップの使い方を
知っていたら5分で行けたところを
私は近いか遠いかもわからないまま
人に聞きながら一時間以上歩き回りました
・
だってその時はそんなものだと
思っていたんですから
グーグルマップで外国で歩き回る今
バングラデシュの若者が5分で
いける所を私は一時間以上
探し回っていたんだなと
本当に実感しています
これが4年前のバングラデシュの
若者と、私の違いでした
・
そしてSNSがいいなと
思う理由です
ブログを始めてからの自分の
行動が今でも検索すれば
年月日まで正確に写真と
ともに出てくるのです
私にとって一番インパクトのあった
インド、バングラデシュの旅行は
そういうわけで当然残ってはいません
昔の写真を拾い出して思い出しながら
作り出したブログが精一杯です
思い出したい自分を思い出せるのは
スマホを使ってその場で写真と
ブログを使い始めて以降だけなのです
これが今は必須だと思えます
・
それだけではありません
私は若いころから人に話したい
ことはたくさんありました
私の態度だけは認めてくれる
人がいても私の言いたいことを
話し始めると聞き続けてくれる人
はあまりいませんでした
結婚した後は自分の言いたいことを
妻に話し続けて迷惑かけて
いたかもしれません
・
SNSは有名人にならなくても
自分の言いたいことを聞いてくれる人を
世界の中で探すことができます
私はすぐに反応がないことには慣れています
自分からイイねします
・
なんでも忘れて行き始める今
自分の思っていることや
その時に感じたことをSNSに
載せれるのは素晴らしいと思います
つぶやきはツイッター
言いたいことがあるときはブログ
素晴らしい景色はインスタグラム
動画がしか伝わらない景色は
ユーチューブ
そして中途半端なのが
フェイスブックです
自分のいいたいことを
言いたい放題できるのです
・
私は自分の人生は、教会の若い
宣教師のいうことよりずっと宗教の教えに従って生きて
きていると思っているし、実践して
来ていると思っています
私が人に話したいのはそのことなのです
私は本当は宣教師に説教してやりたいのです
・
SNSは、少しは妻をつかまえて
話し続ける迷惑も解消する
役目を果たしていると思います
以前は妻が早く寝ようとすると
不満な気持ちがわいていましたが
最近はお休みと、気持ちよく
言える場合が多くなってきてると
思っています
・
本当は妻に一番聞いて欲しいのですが
私の実態を知っている妻には
たぶん一番難しいことなのです
私がイエスだよ、と
言ってるようなものですから
会社ではそれなりにいい人だと
思われても家ではそうでもありません
・
私は妻を好きになり結婚して、子供
を育てる責任を負いました
素人が結婚して子供を育てるのは
経済的な理由があったりして
宣教師の仕事なんかよりずっと
難しいのです
そのうえ家族からもあまり
尊敬を勝ち得ません
・
でもその責任はもうありません
私にはもう何の任務もありません
責任がなくなれば宣教師のように
善人を装うことも出来るようになります
子供の時のように自分の
やりたいことだけを考えることも出来ます
まずは自分の実態を知らない
遠くの隣人に訴えていきたいと
思っています
・
反応の確率を高めるために
人口の少ない日本よりもと英語や
アジアで人口の多い、インドネシアや
インドのヒンデイ語も勉強初めています
きっとそのうちに私の話を聞いて
くれる人たちが出てくると
思っています
本当はきっかけの挨拶だけで済むと
思っているんですが
・
一方で妻には株式投資で資産家の妻に
してあげるからねと言い続けています
それは仕方がありません
私自身が奇跡を見てみたいと
思ってる人間ですから
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