1日目インドシムを買う buying Indian sim
9月9日
インデラガンジー国際空港に
昨夜の11時ころに到着した
朝まで空港で待機の予定
早朝に空港を出るまでに
シムを手に入れようとした
到着ロビーのシム販売の
カウンターに行った
一か月900ルピーという
1ルピー1.5円
約1350円で高くはない
一ヶ月のデータ込み
ところがアクテイベイト
を頼んだら
明日の朝11時に来いという
何だって?
空港に朝までいるつもりでも
そんなにいつまでもいるわけがない
そんなに空港に居れるわけがない
そんなんでは役に立たないから
辞めるから金を返してくれと要求する
するともう契約済みという
空港のシム業者は悪徳業者か?
怒れた
朝の11時までアクテイベイト
出来ないなら
先にそれを言えと
怒鳴ってみる
すると奥にいたスタッフが
お金を返すという
・
お金を返してもらい
そうして他のシムのカウンターを
探したらそこの一ヶ所しか
空港内にはないことが
わかった
ひどい殿様商売しているのも
納得ができた
・
仕方がないから
朝になったらホテルへ
直行し荷物を預けて
インドシム屋さん探すことに決めた
・
シムがないと空港からホテルに
どうやって行けばいいかもわからない
電車があると思ってスタッフに聞いても
電車はないという
変だがきちんと調べてきてない
自分が悪い
おすすめの空港タクシーで
ホテルまで行く
荷物を預かってもらい
シムの店を探す
・
これが難しい
インド人は知らなくても
右だ左だと教えてくれる
リキシャは、場所を知ってるから
乗って行けと嘘をつく
10人以上に聞きまわり
ここは賑やかなところは
エアロシテイと言う街である
その中心あたりのボーダフォンの店で
シムが買えることが分かった
・
ところが店のオープンは
11時だという
二時間ぐらい時間を潰さなくてはならない
これが大変
近くでまず朝食を取り
エアロシテイの探索しながら
チャを飲み時間を潰す
チャが何と10ルピー
15円である
もちろん屋台のチャだから
立ち飲みである
そうこうしているうちに
ボーダフォンの店が開いた
・
空港と違って丁寧で親切
料金は450ルピーくらい
空港の半額である
すぐに使えるようにしては
くれたが書類と手続きが大変
私は何もしないがスタッフが
忙しそうに働いて私は待つ
空港はセキュリティを通ったばかりの
上客ばかりで簡単だが街中は違う
誰が何のためにシムを買うのか
・
私はパキスタンのスパイを
除くための措置だろうと
勝手に解釈している
・
インドに一週間以上滞在するなら
インドシムは必須でしょう
マップを使えば空港から
自分のホテルまでの行き方まで
教えてくれるから
よくレンタルWi-Fiを使う人が
いるけど使用上限付き
で非常に料金が高いです
・
無事手続きも済みシムが
使えるようになりました
もうインドを攻略したような
気分になります
ところが一つだけ条件が
ありました
夕方の五時くらいまでに
再度店に来てくれと言うのです
理由を聞けばコンファメーション
昔の飛行機予約の確認みたいな
でも私のパキスタン推理が
当たっているんじゃないかと思います
・
五時までに店にもちろん顔を出しました
朝の書類を見せるだけです
約束通り顔を出したと言うことが
やっぱり大事なようです
怪しい人間はシムをもらったら
もう顔を出さないでしょう
・
これで私たちのインド滞在は
もう大船に乗ったようなものです
インデラガンジー国際空港に
昨夜の11時ころに到着した
朝まで空港で待機の予定
早朝に空港を出るまでに
シムを手に入れようとした
到着ロビーのシム販売の
カウンターに行った
一か月900ルピーという
1ルピー1.5円
約1350円で高くはない
一ヶ月のデータ込み
ところがアクテイベイト
を頼んだら
明日の朝11時に来いという
何だって?
空港に朝までいるつもりでも
そんなにいつまでもいるわけがない
そんなに空港に居れるわけがない
そんなんでは役に立たないから
辞めるから金を返してくれと要求する
するともう契約済みという
空港のシム業者は悪徳業者か?
怒れた
朝の11時までアクテイベイト
出来ないなら
先にそれを言えと
怒鳴ってみる
すると奥にいたスタッフが
お金を返すという
・
お金を返してもらい
そうして他のシムのカウンターを
探したらそこの一ヶ所しか
空港内にはないことが
わかった
ひどい殿様商売しているのも
納得ができた
・
仕方がないから
朝になったらホテルへ
直行し荷物を預けて
インドシム屋さん探すことに決めた
・
シムがないと空港からホテルに
どうやって行けばいいかもわからない
電車があると思ってスタッフに聞いても
電車はないという
変だがきちんと調べてきてない
自分が悪い
おすすめの空港タクシーで
ホテルまで行く
荷物を預かってもらい
シムの店を探す
・
これが難しい
インド人は知らなくても
右だ左だと教えてくれる
リキシャは、場所を知ってるから
乗って行けと嘘をつく
10人以上に聞きまわり
ここは賑やかなところは
エアロシテイと言う街である
その中心あたりのボーダフォンの店で
シムが買えることが分かった
・
ところが店のオープンは
11時だという
二時間ぐらい時間を潰さなくてはならない
これが大変
近くでまず朝食を取り
エアロシテイの探索しながら
チャを飲み時間を潰す
チャが何と10ルピー
15円である
もちろん屋台のチャだから
立ち飲みである
そうこうしているうちに
ボーダフォンの店が開いた
・
空港と違って丁寧で親切
料金は450ルピーくらい
空港の半額である
すぐに使えるようにしては
くれたが書類と手続きが大変
私は何もしないがスタッフが
忙しそうに働いて私は待つ
空港はセキュリティを通ったばかりの
上客ばかりで簡単だが街中は違う
誰が何のためにシムを買うのか
・
私はパキスタンのスパイを
除くための措置だろうと
勝手に解釈している
・
インドに一週間以上滞在するなら
インドシムは必須でしょう
マップを使えば空港から
自分のホテルまでの行き方まで
教えてくれるから
よくレンタルWi-Fiを使う人が
いるけど使用上限付き
で非常に料金が高いです
・
無事手続きも済みシムが
使えるようになりました
もうインドを攻略したような
気分になります
ところが一つだけ条件が
ありました
夕方の五時くらいまでに
再度店に来てくれと言うのです
理由を聞けばコンファメーション
昔の飛行機予約の確認みたいな
でも私のパキスタン推理が
当たっているんじゃないかと思います
・
五時までに店にもちろん顔を出しました
朝の書類を見せるだけです
約束通り顔を出したと言うことが
やっぱり大事なようです
怪しい人間はシムをもらったら
もう顔を出さないでしょう
・
これで私たちのインド滞在は
もう大船に乗ったようなものです
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