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マレーシアからハノイ経由で名古屋へ帰る日 return to Japan via Hanoi.

19/09/28

マレーシアから帰国

return to Japan via Hanoi.

今日はマレーシア発ハノイ経由

で名古屋へ帰る日です



昼前にホテルの チェックアウトをすまし

荷物だけ預けて ショッピングモールに

やって来ました

多分マレーシア最後の食事



昼食はバーガーキング



上手に時間を潰しあと

ガイドバスと電車を 乗り継いで

KLセントラルへ



駅前のヒルトンホテル 景観を遮っています

この裏には山の斜面と

高級住宅街があります



KLセントラル駅から空港線で

クアラルンプール国際空港へ



車内から見るマレーシアの木



アブラヤシの並木が続きます



クアラルンプール国際空港着きました

ベトナム航空はターミナル1

大きくはない方です



ベトナム航空チェックインカウンターは

C  まだ時間があります



departureラウンジの外側



イミグレーションに出来る列は小さい

ターミナル2はこの比ではない



空港内一角



ハノイ経由で

セントレアに帰りました

到着ラウンジ

誰もいません

あまりにも違う日本

インドの旅はここで終わりました




19/09/28

マレーシアのホテル水準です

The standard of the Malaysian hotel

最後に私達が2泊したホテルは

一泊3,000円強


KLセントラルから電車とバスを

乗り継いだスバンジャヤという

地名で通勤圏です


最初に泊まったニライの

OYOビンハシムホテル2,000円から

1,000円上乗せしてみました

その違いは


1.エアコン付 三菱電機

2.ホットシャワー付

この2つが妻に取り不満が

あった2,000円ホテルに無かったもの


3.


付随したプラス

湯沸かしのポット

ペットボトル水サービス

ドライヤー


少し残念の3,000円は


1 固定シャワー

2 トイレの便器

座り位置と水に落ちる位置

があってない

ついた便が流れにくいのは

表面処理の技術の違いか


総括

マレーシアの2,000円水準は妻に不満が出る水準

3,000円クラスはぎりぎりパスの水準

ちなみにインド、ネパールは

2,000円でパス水準

肝心のインドでは私達は

1,200円から1,500円で

泊まって来ています

ファンと冷シャワー水準でした

さて本命のアフリカは

どんなホテルが待ち伏せして

いるのか

妻の要望に合わせて

温シャワー、エアコンの

ギリギリ水準から

確かめてみることに

なると思います

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Tadaaki Matsubara

Author:Tadaaki Matsubara
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