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カナ クタホテル到着 バリ島の街を散策  タナロット寺院 ウブドへの道

16/12/17
カナ クタホテル到着 Kana Kata Hotel


空港からバスを待ってたんですが、時間が不明で、熱心なタクシーを320円に値切ってホテルに移動しました
20分もかからないところだし充分です
空港タクシーは安心でも倍取られます

空港タクシーだと行って名刹まで見せられましたが、空港タクシーは値切れません、個人です


ホテル入り口の竹笹のトンネルです

ホテルの部屋からの風景です

さっそく街に出て買って来ました
20000ルピアのビールで乾杯



16/12/17
バリ島の街を散策 taking a walk in Bari


午前中でチェックインには早かったのですが、荷物を預かってもらおうとホテルに来ました
運良くチェックイン出来る部屋が出来るからとウエルカムドリンク飲みながら待ちました
ホテルで落ち着いたら街の散策です
妻も二回目の現地めし
ミーゴレンも完食です
ナシゴレン、ミーゴレンはその場で火を通しますから比較的心配は要りませんね

200ルピアのビールを買って
飲みながらクタの街へ歩く途中です
タクシーのチャーターはどうかと声をかけられ彼曰くの事務所で明日の観光の約束をしました
効率よく回れば観光地が一つ増やせます

バリ島テロの慰霊碑です
ホテルに帰ってから調べたらわかりました

レギャン通りから海岸に抜ける道です

波が強く海の中はサーファーのみです
砂浜には流木等がいっぱい積み上げられています

妻です
青春してます

ビール勧めらましたけど300ルピアの為に我慢ました

再度レギャン通りへ
アフターファイブでもまだ観光客は少ないです

ホテルへの帰り道、先程のビール買ったところで、おじさんはいなくて小学生みたいな女の子が三人お店の番してました
愛想も充分です
ビール買ったら250ルピア
先程とは違うお店だったかもです

夜にもう一度お店に行ったらおじさんがいて、やっぱり同じ店のようです
ビール200ルピアです
小学生の女の子たちにボラれてしまったようです
おじさんは変わらず堅実な商売をしていました



16/12/17
バリ島タナロット寺院訪問 Pura Luhur Tanah Lot

今日は一日タクシー貸し切りでバリ島観光です
タクシーと言っても街で声かけられた個人ですけどね
1日12時間5000円と言いますから頼みました
ホテルに10時に迎えに来ると約束したのに9時57分まで来なかったため、からかいじゃないかとやきもきしながら待ちました
からかいではなく10時までには来ましたので無事出発です
万が一エアコンがついてなかったら4000円に値切ろうと話していたところでしたがエアコンもついていました
ウブド市場、ライステラス、タナロット寺院、ウルワツ寺院を回って空港に7時から8時に着けばいいかなという日程です

運転手の提案で最初はタナロット寺院から回る事になりました
駐車場に着きました

このあたりで一時間後くらいに待ち合わせの予定です

ここで役に立ったのがこの携帯です
私はスマホからの電話がいまだに苦手です
この電話は単純で登録名を押すだけです
妻がジャカルタに来た時の為に250円払って番号の延命はしてたのですが、着いた時にはまたチャージしなければ使えない状態で、今日まで必要も感じないまま来てました
そこで運転手との連絡用にここに来る途中コンビニに寄ってチャージして来ました
自分なら10分はかかるところを現地の運転手がいたために1分でチャージが済みました やはり最低チャージは250円でした


インドネシアでは久しぶりのきれいな景色です

波は荒かったですが、ここは干潮時には渡れるんだそうです

ほぼ一時間くらいで見終わって、妻が運転手に連絡入れて無事駐車場で合流です



16/12/17
ウブドへの道 Way to Ubud


ウブドへ行く途中で見かけた寺院
タマン アユンです

今日のドライバーはインドネシア人です
片言の日本語と英語を話します
ビール飲みながらクタの街を歩いている時に彼が声をかけて来ました
日本語を話すタクシーのチャーターは高いと聞いていたのですが、彼の日本語の程度では会社で採用されないのでしようか
個人だと全部自分の収入にはなりますが安定して客をつかまえることはできません
信用させるために事務所みたいなところに連れて行かれて、スタッフみたいな人物も立ち会って明日のチャーターの約束をしました
私は事務所にしろ、はなからそういうものは信じてないんですが、悪い人ばかりいるわけはないこともわかっていました
街で声をかけられても九割は良い人です

子供が小学校とまだ小さい子と二人いてまだまだ稼がないといけないと話していました

宗教はムスリムだそうで奥さんはヒジャブを着けているといいます
ジャカルタで宿泊していた家もイスラム教でしたし、インドネシアの人たちはイスラム教をあまり意識しているようには見えません


外の世界のひとが一番イスラム教を意識しているように思われます
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Tadaaki Matsubara

Author:Tadaaki Matsubara
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