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デプラ


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メランボ?


メランボと書いてありますからネットで調べました

メランポジウムならありますが

メランボは出てきません




メランボ


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ユズリハ

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ヒイラギナンテン


ヒイラギナンテン

メギ科メギ属

原産地 中国

学名がヤポニカだが日本ではない

常緑低木 樹高 1.5mから2m

葉はナンテンのようにつき

ヒイラギのように棘がある

耐寒性が強い

早春に黄色い花を咲かせる






ヒイラギナンテン



18/05/01


ヒイラギナンテン

メギ科

別名 トウナンテン

原産地 中国 台湾


17/12/23

ヒイラギナンテン

17/11/17








ヒイラギナンテン

別名 トウナンテン

メギ科メギ属

葉がヒイラギ、実の付き方がナンテンに似ている

常緑性の低木

原産地 中国 台湾

開花時期 冬から春


小さな黄色い花をたくさん咲かせる

庭や公園の植込みに利用される

葉は革質で厚みがあり、縁はギザギザになり、

先端は硬く針状になる



17/10/19


ヒイラギナンテンでしよう

常緑で落葉せず春先に黄色い花をつけるとありました




ヒイラギナンテン


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植物何これ?


Nepenthes

Family  Nepenthaceae

Genus  Nepenthes


ネペンテスアラータ

学名 Nepenthes

和名 ウツボカズラ(靫葛)  

別名 ネペンテス

科名 ウツボカズラ科

属名 ウツボカズラ属




クリトリア(チョウマメ)(蝶豆) 

学名  Clitoria ternatea

別名  バタフライピー

科名  マメ科

属名  チョウマメ属

開花時期  6月~10月

草丈  1m~4m (つる性)




ヘクソカズラ

学名  Paederia scandens

別名  灸花(ヤイトバナ) サオトメバナ(早乙女花)

アカネ科  ヤイトバナ(ヘクソカズラ)属

多年草

葉は楕円形ないし細めの卵形で、対生

開花時期  7月、8月、9月

花の色  白

花の後には黄褐色の実をつける

花言葉   人嫌い  意外性のある  誤解を解きたい  人嫌い




ミズヒキ

学名  Antenoron filiforme(Polygonum filiforme)

タデ科  イヌタデ属

多年草

草丈 30cmから80cm

葉は楕円形で先が尖り互生する

開花時期8月から11月頃

花色 白 赤




ナンキンハゼ

トウダイグサ科ナンキンハゼ属

学名  Triadica sebifera

別名 トウハゼ、カンテラギ

原産地 中国

落葉高木

樹高 15mにもなる

開花時期 6月、7月




ヤマモモ(山桃)

ヤマモモ科ヤマモモ属

学名 Morella rubra

常緑樹

樹高 成木は20mほどになる

葉は互生し単葉

花期 3月、4月

果実 6月、7月




和名  マツバボタン

学名  Portulaca grandiflora

別名  松葉牡丹、日照り草、爪切り草

スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)

一年草

原産地 ブラジル、アルゼンチン

草丈  5~15cm

開花時期 6月から9月




ブドウ科  ヤブガラシ属

別名ビンボウカズラ(貧乏葛)

つる性の多年草  雑草である

開花時期   6 - 8月ごろ

藪を枯らすほど旺盛に繁茂することから名前に

花は蜜が多いのでいろんな昆虫が集まって来る




フィロデンドロン

学名 Philodendron selloum

英名 Horsehead philodendron

和名 ヒトデカズラ

科名 サトイモ科

属名 フィロデンドロン属

原産地 南ブラジル

草丈 ~2m程度

花色 白~赤




クワズイモ

学名  Alocasia odora

ハート形をした大きい葉

英名  Alocasia

科名  サトイモ科

属名  クワズイモ属

原産地  中国、台湾、東南アジア、インド




ハナキリン(花麒麟)

学名  Euphorbia milii

英名  Christ Plant

科名  トウダイグサ科

属名  トウダイグサ (ユーフォルビア)属

原産地 マダガスカル

常緑性多肉植物

草丈 1メートル

開花時期  3月~12月

花色  赤、ピンク、白、黄


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アナナス



アナナス

パイナップル科グズマニア(エクメア)属

原産地 熱帯アメリカ

常緑多年草

草丈 30cmから100cm

花言葉 あなたは完全 たくわえる



18/10/04


アナナス?



18/09/22


アナナス?



17/12/03

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ホウセンカ

今のところはホウセンカじゃないか?
になっています


ホウセンカにも似ています





<

花が終わったあとのホウセンカじやないかと妻がいいます

金山信号の美容室、くまのプーさんのプランターです

来年になれば確認出来るでしよう

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散歩途中の花木


17/10/11


野草で調べてもいろいろありますが


特定にはいたりません





2017/09/26


孫を送り届けて帰りです


妻は自転車、私はバスの予定ですが、都合


のよいバスの時間がなく、私は堀川沿いに


歩くことにしました





17/09/23


シャクヤクか

日本の花にしては少し色鮮やかです


まだ花の名前の勉強は出来てません




地球温暖化が進めば日本の花も色鮮やかになって


来るんでしよう











17/09/17    Flower etc 名古屋の花木


エノコロソウ

もう秋の気配を感じさせる雑草です



ここらも同様です




2017/05/16


あじさい







ぜんぜんわかりません




わかりません




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ネムノキ

2019/06/08
鶴舞公園


ネムノキ
学名 Albizia julibrissin
英名  Mimosa ; Persian silk tree ; Pink siris
和名 ネムノキ  
別名 ゴウカンボク(合歓木)、コウカ、コウカギ、ネブノキ
科名 マメ(ネムノキ)科
属名  ネムノキ属
原産地 日本(東北以南)、朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ、インド
樹高 8m 落葉高木
開花時期 6月~7月 初夏に淡紅色の花
日立のCMで有名なアメリカネムノキがある



17/11/02


ねむの木 

マメ科

ネムノキ属

落葉高木

花言葉 歓喜 胸のときめき 想像力

開花時期6月7月


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17日目インド最終日 今日の夜中の便でマレーシアへ

19/09/25
インド滞在17日目インド最終日です
今日の夜中の便でマレーシアへ向かいます



インド最終日

朝のコーヒーは

クリシュナーカフェ

向かいにはカフェビストロと
エキゾチックカフェが見えています




ブラックコーヒーは

最初から通じていた

スタッフ一同ネパール人

オーナーはインド人





四階のカフェの桟





メインバザール

ゆっくりコーヒー

したらチェックアウトして

荷物は預けて外出が必要です

なぜなら私達の便は

ほぼ夜中だからです





ギリギリチェックアウトして

ニューデリー駅まで

歩いて来ました

雑踏の中でも10分は

かかりません

駅を渡る高架橋橋です





壊れたからなおしているのか

順次太陽光パネルを

貼っているのかは

わかりません





荷物検査だけ受ければ

キップなしでどこの

ホームでも出入り自由



時間つぶすのは大変です

妻も出発しようかと言います

宿に荷物を取りに帰り

いよいよ

ニューデリー出発です



今回は前述のニューデリー駅

高架橋を渡ります





続けてエアポートメトロの

入り口に向かいます

この中がエアコンが

効いていて涼しいため

しばし時間つぶしです

この間に私は反対側外の

屋台で食事します

妻はレストランで

済ませていますから



エアポートメトロは


安くて快適問題なしです




空港についてインドで最後の食事 アライバルラウンジの
端にありました

エアーアジアは何も出ないから必須です


新幹線みたいに機内販売はあります
KFCは531ルピーでした


エアーアジアの
私達のゲートは20番
これがひどいことに
免税店周りの
ゲート参道です


日本円は1,5倍です


タージマハール
みたいにぼったくってます
ひどい値段です
町のロティは30円で
食べられるのに


街も空港もぼったくっり精神
は共通です
後進性を感じました


そして23:30分離陸しました


機内は寒いため

メインバザールで買いました

140ルピー 210円

これで機内も暖かく過ごせます

明朝はマレーシアです

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16日目コノートプレイス・オールドデリー(レッドフォート)

19/09/24
インド滞在16日目です
24日の今日は
コノートプレイス・オールドデリー(レッドフォート)


今日の目的地は
コノートプレイス
その後オールドデリー
昨晩オールドデリーを
見ぬうちはニューデリーに
来たと言うなと
偏見いっぱいの
記事を見て暇なはずの
今日のプランに急きょ変更
したしだいです
他にやることもありませんし



バスでそうかからない
ようです
ナビの指示どうりに
道ではないフェンスの
破れをくぐり抜けて
バス停へ行きます



コノートプレイス行きの
バス停近くです
バスは181番
あまり早くて降り損ないました
停留所一つ乗り越しました



コノートプレイスに来てみると
10時になったというのに店は
まだオープンしていません


向かいの通りも同じです
オープンは11時からと言います

両替屋があったから

5,000円 3,100ルピー

両替しました



インド時間をなめていました
仕方ないから隣の
セントラルパークへ移動します
昼前なのに結構暑いです




一時間近くつぶさねば
なりません
このビルはインドで一番古い
銀行だと教えてもらいました
教えてくれたのはチャンピオン
だと自称する耳かきおじいさん
チャンピオンならちゃんとした
店で商売していると思います




セントラルパーク



結局待ってる間に

コノートプレイスで安い買い物は
難しいだろうとなり
せっかく待っていたのだから

コンノートプレイスでは

Macコーヒーして
オールドデリーの
レッドフォートへ行く
事に決めました


ナビを見ると都合よく公園から
数分の位置にメトロ駅
があります
オールドデリーまでは
わずか3駅です
ホテルへ帰らないで
オールドデリー直行です

問題なくレッドフォートに

近い駅に到着しました

レッドフォートへ歩きます




かすかにレッドフォートが 見えて来ました



レッドフォートへ向かう
道は整備中です



混沌とした道でなく
こぎれいなプロムナード
に整備中だと勝手に推測します
偏見いっぱいの混沌も
見当たりません



これがマハラジャだと

いう看板を見つけました




レッドフォート敷地内から 振り返る風景です




そしてレッドフォートです



アグラフォート同様 規模が大きいです



右手の方から斜めに 撮ろうとしましたが やはりまだ正面ですね



入場チケットを買った 人達はここから入します
今日のミッションはレッドフォートでした

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15日目インド門だけでリラックス

19/09/23日

インド滞在15日目

ニューデリー戻って二日目です

今日はインド門にでも

行ってみようと言う日です


ニューデリーに帰ってきて

気分的に落ち着きます

まずは朝のコーヒーに出ますが

いつものビストロカフェが

朝早くてまだ オープンしてなかったため

向かいの

クリシュナーカフェに登ります




ビストロカフェとは

また 違った景色が楽しめます




ロータリーも

違った角度から

眺めることができます



コーヒーして落ち着いたら

インド門にでも行ってみます

何かはやはりしないと

一日が過ぎません

マップを見ると約6キロ

インドシムがまだ動くため

バス停を探して利用することに

決めました

トウクトウクがうるさく

思ったより安くしてくれたため

結局は60ルピーで

トウクトウク利用に

なりました




ここでトウクトウクを降りました




道の反対側は

国会議事堂

大統領官邸らしいです

モデイ首相でなくインドに

大統領ですか?




道の両側にはCanna

日日草が植えられて

いました




数人の女性がほうきを

かけていましたが

土ホコリをまき散らしています




コーヒーと言う言葉に

つられ聞けばネスカフェを

手にしています

これはブラックでしようと

1つ注文すると、ネスカフェを

紙コップにいれ、すぐに

やかんからお湯を注ぎます

なんとやかんは色が白いお湯です

ヤラれました

ミルクと砂糖のお湯です

でも10ルピー

仕方がありません




インド門を越え

道向こうに渡りました




珍しく妻が歩く気あり

もう一つ先のここ

ナショナルヲーミュージアム

まで歩きました




インド門あたりの

公園の見取り図です


まだインドシムは

動いています

帰りはマップの指示通り

バス停まで歩き

バスで帰りました



その足でカフェビストロです


妻の食事

180ルピー

私はコーヒーで

お付き合いして

屋台で卵とパンの

オムレツで30ルピーです



今日の感想

行き トウクトウク60ルピー

帰り バス 20ルピー

市バスみたいなバスは

エアコンが入っています

これから公共交通網が

発達すれば、いずれ

トウクトウクは淘汰

される時が来るのでしょう

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14日目ニューデリーに帰って来ました|

19/09/22

インド滞在14日目

今日22日デリーに帰ります



今日はデリーへ帰る日です

トウクトウクでアグラカント駅まで来ました

アグラカント駅前皆が集まってます

その一人に聞いてみました

なんかのイヴェントだと言いますが

どう見ても無料の

炊き出し風景のようです



電車はバラナシの方から来た

電車のようで寝台車です

乗り込んでもまだ寝台に

横になったままの人もいます

隣のブースで

乗り込んできた親子風の

女性が二人立ったままで

何か話しています

先客が起きないのか

ダブルブッキングなのか

理由はわかりませんが

いつまでも立ったままです

私たちのブースは3人向かい合わせの

六人ですが先客は一人のみ

こちらの席に座るように

誘います

二人はやがてこちらの席に

座りました

聞けばバンコクから来たと

言います

親子かどうか関係は

聞きそびれましたが

バラナシとインド北部の

方に一か月くらいかけて

周ると話していました

そのうちに向かいの

インド人おじさんも

少し英語話すらしく

ニューデリーまでの

半分くらいの時間は

退屈しないで済みました




さあニューデリーです

ニューデリーの今回の宿は

スイートホームDX




妻の遅い昼食は

やはりカフェビストロ

オムライス 170ルピー

私はメインバザール外れの

屋台で食パンを挟んだ

オムレツを食べます

30ルピー 45円です




夕方に一人でメインバザールの

このロータリーの先の

探索に出かけました

段々と広い道のバザールに

なっています




ここがメインバザールの

終点になっていました

後方は大きな道路です

道向かいには高架のメトロが走っていました




帰りに買ったフルーツ

プラムとチーク

プラム3個50ルピー

チーク4個20ルピー

私はチーク調べても

出て来ませんでしたが

長女が調べてチークに

間違いないとわかりました

柿の味でまだ渋いところが

ありました

翌日には渋みもなくなり

食べごろでした

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13日目タージマハル入場 インド

19/09/21
偵察でない本当のタージマハル
インド13日目タージマハル入場
まずはYouTubeです



そして写真です
タージマハル廻り
探索ではありません
タージマハルに
今日は入場します


私が入場しないで
妻1人だと楽しく
ないのではないかと
考え直したのが私も
入場することにした理由です


あちこち探索しましたが
入場はやはり
ウエストゲートからです


1300ルピーと1100ルピーの
違いは園内だけのレギュラーと
メインの建物に入場出来る
ハイバリュウドチケット
の違いでした
レギュラーはわかりますが
ハイバリュウドと言う名前は
どうかなと思いました


セキュリティーで
機械を通した後の
バッグをいちいち
丁寧に調べられます
タバコも取り上げられ
預けさせられました


第一の門をくぐり

中に入りました


オムツ変え
授乳も出来ます


くぐって来た門です


こちら側本当の
タージマハール
アップです


本当の距離の
タージマハールです


本殿にずいぶん
近いて来ました


本殿裏の左端

ウエストゲートサイドです

レギュラー入場券で
廻れるガーデン範囲です


同じくガーデン範囲内の
左側モスクです


本殿はもう一段
ステージが上です


イーストゲート側の
対岸の風景です


近すぎると本殿も
収まらず、上向きになるため
逆光だったりします


牛が群れてタムロする
イーストゲート側からの
対岸をもう一枚


やっぱりガーデンレギュラーチケット

範囲の場所からで充分みたいです



ハイバリュードチケットで
上のステージです
脇のモスクも一段低いです


最上位ステージから
くぐって来た門を
振り返ります


ハイバリュードチケットの
ステージは白色一色です


レギュラーチケットと
ハイバリュードチケット
1100と1300の違いしかない


にもかかわらず
差別的な名前のチケット
でもそれを気にしないのが


インドのインドたる
所以かもしれません

本殿の見学をほぼ終え
庭園の端を通って引き返します

緑とタージマハールの
ツーショットが撮れます



緑色の鳥がかくれてます

わかりますか?


こういうタージマハールが
好きです


タージマハール
最後に私のパーフェクト

はこの一枚です

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12日目後半タージマハール インド

19/09/20

タージマハール2日目後半の

私のミッションは

タージマハールの

イーストゲート制覇です


出発後間もなく

品のいいインドのおばさんが

声をかけてくる

行ってみると学校なのか


写真を撮ってあげて下さいと言う<

写真を取りSNS乗せて良いか

聞けばオッケーする

直後もう一人の男性に招かれて

事務室みたいな小さな部屋で

署名簿をみせられ

続けて説明の途中で

small donationと言う


私にとってはこれは詐欺です

そく断ってそこを出ます




イーストゲートの参道に

さしかかると白い建造物

が見えて来た

こちらの方がいい写真が

撮れるかも知れない



期待は虚しく

高い塀が続く




やはり一部が見える程度




今度こそ本物の

メインが見えました




川の方に廻り込めばかなり

いい角度で近くから

撮れそうです

もう少し回り込もうとしたら

警官に呼び戻されて

しまいました

どうせ怠けていたのなら

あと15秒待ってくれれば

いい写真が撮れていたのにと

腹が立つけど、ニッコリと

I.m sorry です




仕方なく引き返し

川の向こう岸を撮ります




イーストゲートサイドの

川岸にはサルでなく

牛が多くたむろしていました




川の左方向にはなんらかの

建物群が見えています

妻が言うにはアグラフォートの

ほうじゃないかと

でもフォートは見えません




イーストゲート探索最後の写真は

散歩を終えて帰るのか

と言うこの牛です

コブの生えた牛が

インドには多くいます




帰り着いた後の

タージマハルウエストゲート参道 の

ホテルシッダールタ前の

金曜日がもう少しで終わります

明日からまた一週間 この道も

賑わうことだと思います

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12日目前半タージマハール インド

19/09/20

インド12日目前半です

タージマハール2日目です


旅行から帰り落ち着いた今

ブログを整理しています

インド滞在何日目として

整理してきましたが

ミスにより

インド滞在11日目を

紛失してしまいました

もと日記風の過去のメモブログを

切り取ってきて新しい記事を書くという

スタイルで進んできたのですが

今日はとうとうミスをしてしまいました

11日目は切り取ったのに

新しい記事としてペーストしようとしたら

中身がありません

仕方がありません


なくした中身は

インド滞在11日目の

ジャイプールからアグラへ移動

この部分です

昨日19日私たちはアグラに着き

アグラからニュウデリーまでの

電車の切符を買ったうえで

ホテルシッダールタに泊まっています

ホテルシッダールタはその名の通り

タージマハールウェストゲートの

参道のど真ん中にあります



というわけでインド滞在12日目

今日は20日金曜日で

アグラ到着翌日の話から

続くことになります



タージマハールは

今日金曜日は休みです

そして参道の店もしまっています

妻が昨日見てないから朝の散歩に

ウエストゲートまで

と言っても2,3分ですが


ウエストゲート前です

犬にとってはプレミアム金曜日

人がいなくてのんびりできているようです




いつもは肩身の狭い思いを

させているんでしょうね




外国人1,300ルピー 約2,000円

高すぎます




インド人なら250ルピー

園内だけなら50ルピーです

外国人には園内だけの

料金はありません

短時間(3時間)なら

1,100ルピーだそうです

トウクトウク運転手からの情報で

これはあとから誤った情報だと

わかりました




ウエストゲート




休みで閑散とした

ウエストゲートの参道




呼び込みのレストラン

ブラックコーヒー30ルピー

に惹かれて入った

レストランの

ルーフトップから

私たちのホテルのほぼ隣ぐらいに

位置しているんですが




ここからの写真で

私はいっそう

タージマハール入園の

必要性を無くしました




もう私には十分です




明日は多分妻だけが

タージマハールに

入るでしよう




ルーフトップからタージマハルとは

反対方向のホテル側参道です




うるさいトウクトウクが

100ルピーでアグラ要塞とバザール

に行って帰って来ると言うから

朝から良いよと言って

おいたために

部屋で休憩したあと

アグラ要塞へと出かける




10分くらいで要塞到着




ここもスケールが大きい

インドはどこもスケールが大きい




サルが近づいて来たため

カメラを向けたら威嚇して来た

その後ジャンプして来たが

拳法の達人は構わないで

かわす事が出来た




500ルピー取られる正面玄関

ここも達人は構わない




砦の左側に廻って

最後の写真です




アグラ要塞敷地内の植物



部屋に帰り休憩したのち

私が開拓した

10ルピー15円コーヒーの

カフェに出かける




チャイ10ルピーだが

コーヒーまで10ルピーで感激

ちなみにこのカフェは

注文を受けてから隣の駄菓子屋へ

子供がネスカフェの調達を

しており、また立ち席である




ネスカフェ御用達の店とは

反対隣の駄菓子屋さん


タージマハールもよいが

こうした本当の地元の人たちと

触れ合う方が価値があると思える

タージマハールは2,000円

ここのコーヒーは15円だから

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インドの植物 

20年9月13日
植物とornament ジャイプール編です

ナハル シン ハベリ
ホテルのルーフトップです
ジャイプール



marigold



日日草



ジャイプールのバラ



ルーフトップの植物



ジャイプールの観葉植物



日本でもよく見る観葉植物



何でしょうか



インド・ジャイプールの観音竹



ルーフトップの花



ジャイプールのホテル近く




同ホテル近く




紫色のプルメリア

ジャイプールのホテル近く




ホテル近くの路上植物




ホテルのルーフトップから



9月14日


ピンクシテイ近く

シテイパレスの近くの

迷い込んだ一角に




こんな立派な

木がありました




19/09/20

タージマハルの植物


ブーゲンビリア




参道からタージマハルの

周りにいっぱい生えてる木




けっこう大きな花




日本で見たこと

有るようなないような




ブーゲンビリアか




バラだけはすぐにわかります




赤い花に白い建築物




日日草でしょう















20日は

金曜日でタージマハール及び

参道の店もクローズ

今日はホテル前参道も静かです


参道の木

大きな実が付いています



タージマハール

イーストゲートの参道


朝顔に似た花




ジャイプルからアグラへ

来る電車の車窓から無数に

見えていた雑草みたいな花




センダンでしょうか




インドの菩提樹です

下の説明はわかりません

由緒正しい木かも知れません







9月13日

ジャイプールのornament編です


ホテル ナハル シン ハベリ

玄関左側




Nahar Singh Haveli

玄関入り口右側




レセプション右側

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10日目 今日もアンベール城に

19/09/18

今日もどういうわけかアンベール城に

行くことになりました


昨日調子悪かった妻が

のどの調子良さそうで、

アンベール城行かなかったら

後悔すると思う?

と聞いて来ました

行けない人に

後悔するとは言えないけど

行く気有りそうな質問だったから

後悔すると思うよと答えた

そういうわけで私は

2回目のアメールフォートへ

今度は妻と二人で行くことに

なりました

昨日と同じくバスを乗り継いで

アメールフォートに到着です

約40分ぐらいかかりました


到着してまず

昨日と同じレストラン

で同じく40ルピーの

コーヒーしてから

登ります




登る途中の廃墟



アメールフォート城壁




登った広場の裏から もう一段奥のフォート

ここより全然高い 位置にあります




幾何学的模様の 庭園があるとか 聞いた気がする

と妻が言うから写真も




アンベール城の 外ですが、

珍しい 建築物を見つけました




やはりこのアングルが

一番のお気に入りになります

今日は2回目の訪問で動画を

撮ったからこの写真は

帰り際の最後の写真です




さて帰りのバス停

相変わらずうるさい

トウクトウクのドライバー

ちなみに値段を聞くと

ハワーマハールまで

150ルピーで良いと言う

バスに乗るフリしてプレッシャーをかけ

ホテル近くのシンディキャンプまで

150に負けさせトウクトウク使用することにした

妻も病後にがんばつたし

150ルピーでホテル近くの

繁華街シンディキャンプまで

楽をすることが出来た

途中できれいな景色が見えたため




トウクトウクを止めてもらって

写真を撮りました
もしかして謂れが在るといけないから




念のためにもう一枚です

後で調べたら

ジヤル・マハル・水の宮殿と言うらしい

バス利用だったら撮れませんでした
2022年8月にPCのカバー写真に出てきました
写真撮っといてよかったです




ハワーマハールまで

戻って来ると大渋滞です

トウクトウクが重なり合い

その前にはバイクが

ひしめいています



シンディキャンプまで来ると

私は屋台で焼きそばを食べ

水とトマトときゅうりを

買って帰ります

妻は大事を撮って確実に

スパイシーでない物を

食べるために

ホテルで食事を取ります

昨日はホテルで食事する

時にラッシーも飲んだようですが

ネットで調べた妻によると

ジャイプールはラッシーの

発祥の地と言われているようです



ジャイプル最後の一日が

これで終わりました

アンベール城を見て

妻も満足したようです

明日はタージマハールのある

アグラへ移動する日です

朝8時ジャイプル駅発です

駅まではトウクトウクで

10分くらいです

たぶんホテル近くから

80ルピーくらいで行けるでしょう

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9日目思い直してアンベール城(アンメルフォート)へ

19/09/17

インド滞在9日目です

思い直してアンベール城に

行ってみることにしました

アンメールフォートが地元で

通用している名前です


アンベール城は

ホテルや街のレストラン

からの眺めで、もう見た

気分で終わろうと

考えましたが

ネットの説明とか

見ているうちに

また思い直して

見に出かけることに

しました

妻はのどをやられて

寝ているため

今日は一人です




いつものように

まずバスでハワーマハール

まで来ました

ここでアンベール城行き

バスは乗り換えです

バスは普通の地元の人の足

になってそうな客層でした

バスは30分ほどで

アンベール城に着きました

バス料金は20ルピーです




アンベール城駐車場です




道路向かいには アンベール城が 見えています


ここでコーヒー しながら考えます

ブラックコーヒー 40ルピー ネスカフェです

聞けば上まで20分と言います




バス乗り継いで せっかくここまで

来たのだから 上まで登ることに 決定です




ここから入って行きます




さっそくこんなきれいな 景色がありました




続けてもう一枚




アンベール城の

右側にある山です

万里の長城みたいです


階段を登って行く途中の

踊場みたいな所には

土産物売りが

たむろしていて

2個50ルピーとか

声をかけてきます



フォートが身近に見えてきました




後ろを振り返ると

下に先ほどの湖が見えます




上の広場に到着しました



日本人女性が二人

象に乗って登場

料金を聞いたらツアーに含まれて

いるからわからないとか言ってました




広場の裏から

奥を眺めると

もっと高いところの

山の上にも砦があります

やはり万里の長城と似ています



ズームしてみました

一時は来なくてもよいと考えた

アンベール城でしたが

来てみれば

来るべきだったことが

よくわかりました

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インドの物価とパパイアの食べ方

ジャイプルの物価 インドの物価

1ルピーは約1,5円である

9月16日


ペアー 1キロ 60ルピー




ビール 150ルピー



炭酸水 20ルピー


トウクトウクは100ルピー150円で

30分ぐらいの距離までは大丈夫

ぼられなければ


ジャイプルのメトロは一駅10円でした



19/09/18

アンベール城駐車場の

カフェレストラン

40ルピーの

ネスカフェコーヒーしました


19/09/21

インドの物価


ホテルすぐ前の路地で

売っていました

20ルピー 30円です

牛乳みたいのも売って

いましたが手は出ません




紆余曲折はありましたが


日本に持ち込み可能なタバコ

4カートン

一個55ルピー 83円です

大満足です



19/09/21

アグラ最終日
タージマハール
ウエストゲート参道
付近の路上です
最初は少年の営む
屋台焼きそばを探したのですが
やっていません

近くの角の
レストランに入りました
屋台っぽい雰囲気がありますが
奥はこぎれいなレストランに
なっていました

ホテルシッダールタの
レストランのメニューより
きれいなメニューです



ここでダルバートを食べました
レストランだと屋台の
3、4倍の値段はしますが
時間をかけて、スパイシーで
ないメニューを頼めるのが
一番のメリットです
ちゃんとしたダルバートで
100ルピーです 価値感最高です
いいレストランでした




今日24日のカレーとナン

ニュウデリーメインバザールの

ビストロカフェ

   180ルピー

ビール 350ml 140ルピー



19/09/21
番外編

パパイヤの食べ方が
わからない



タージマハルの

門前町でパパイヤを

買って来た 

60ルピーで90円

でも食べ方がわからない

店では立てに2つに切って

見本にしていたから

立てに切ってみる





なかは空洞である

空洞部分は白く

幕のようになっている

店で試食したら

白い幕の部分は

取ってくれたから

取るのだろう

結局半分をまた

4つに切り

白い幕を削り

スイカみたいに

食べることになった

果たして正しい

食べ方だったでしょうか?



食べてしまったあとで

ネットで調べました



ピンポーン

ほぼ正解でした



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8日目謎のジャイプル駅出入口を探して

9月16日

インド滞在8日目

謎のジャイプル駅出入口を探して

歩き回る事になります


ジャイプル駅に19日発の

アグラ行きチケットを

買いに行きました

アグラは本命のタージマハルの

ある場所です


試しにトウクトウクと交渉したら

シンデイキャンプの通りからは

60ルピーで行ってくれました


ジャイプル駅に行ってみると

ニューデリーのように

懇切丁寧で料金の高い

外国人専用のカウンターもなく

予約申し込み用紙は

見えにくいほど小さいです

どこを書かなくてはならないかも

わかりません

キョロキョロしてると

端のすいているカウンターの

おじさんが手招きしてくれて

書き方も教えてくれました

手にしたチケットで

確認したのは

19日朝8時発

エアコン付

アグラ行きです

12時頃着きます


似たような時間乗るのに

ニューデリーからジャイプル

まで来た時のの半額です

予想外のことが起こるかもです

でもたいてい大丈夫でしょう


さて切符も買えたし

自分達がジャイプル到着日に

シムのトップアップに右往左往した場所を

探しますが見つかりません

そもそも自分たちが利用した

駅の出口が見つかりません


不思議な気分です

妻がそのうちに疲れて

来たためにギブアップです

トウクトウクで帰ろう

というほど疲れて

いるようでした


でも

私はまだ頑張ります



トウクトウクで

妻をホテルまで送り届けてから


また一人でメトロに乗り

レイルウエイステーションへ

6ルピーです 9円です!

そこから歩いてジャイプル駅へ

メトロの駅からジャイプール駅まで

10分はかかりません

そして今回は一人だから歩き回ります

もちろん私たちが出た改札口を探します

駅表や、駅裏や、周りじゅう

駅構内を縦断したり横断したり

出口に出て見たりしますが

不思議なことに見つかりません



改札もない、荷物検査もない、無人出口




ここもそんな出口です

こんなんでいいんですか?

これではメイン出入口で

係官がいて荷物やら

セキュリティチェックやら

厳しくやっているのは

なんのためですか?

と言いたくなります

結局ジャイプル駅は

キップもなく勝手に

あちこちのプラットフォーム

をブラブラ出来るようです


この努力をもってしても

ジャイプル初日

私達が駅から出て

シムが動かずチャージのため?

街なかで店を探してうろうろと

苦労した駅の出入口は

見つかりません


怒りです

あまり腹がたったため

トウクトウクで妻と午前中

帰った道を歩いて

帰りました

腹がたったら歩くに限ります


水も1リットル飲み干しました

このジャイプル駅の出入口の

謎は数年先に持ち越すしか

ないのでしようか

残念!


今日のこの不満足と怒りも

数年後私はもう忘れてしまっている

のかも知れません

それとも数年後も見つからないままかも

外国から来た私たちはこれだけ探しても

見つからない不思議な出口から

出てきたという結論になるんですか?

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7日目ジャイプル駅を検証する

9月15日

インド滞在7日目です

ジャイプル駅の便利度を検証します

おのあと何処かで両替もしたいです



インドに来て珍しく雨です

完全な土砂降りです

雨が強くて出かけられません

スタッフはすぐに止むと

言いますから

ロビーで待ちます

今日はアグラ向け出発の日に

ジャイプル駅に

どうやって行くか

下見に行きます


ここまで来る時はジャイプル駅

からバスで来ました


出発の日はメトロを

使って朝早い出発でも

間に合うかどうかの

下見です


私の勘違いでメトロ終点まで

乗ってしまいました


メトロ路線図 です

本当はシンデイキャンプからひとつとなりの

レイルウェイステーション で良かったようです




せっかく来たから 駅の近くを見学します

キングス パラダイス ガーデン




植物の写真を 撮ったりしながら




でも様子が違います普通の公園ではないようです

まず人がいません




結婚式やパーティーを 行う会場だったようです

名古屋にも東山ガーデンと言う

結婚式場がありますが

ここは本当に公園みたいに広いために

気付くのも遅れました



今日の目的のジャイプル駅に近いのは

メトロでは一つ隣の駅まで乗ればよかったのです

駅名はrailway stationだったようです

でも今日はもう終わりです

ジャイプール駅については

また別の日に検証します




メトロで戻って来た シンディキャンプ駅です




駅のホームから見た シンディキャンプの 観光バス駐車場

びっくりするくらいの大駐車場です




15日夜です

マネーチェンジャー探して

歩くことになります


妻がのどの調子が悪くて寝ているため

今夜は一人で外食に

妻はホテルで食べる予定です

20ルピーの焼きそばを買おうとしたら

小銭のコインは受け付けてくれません

忙しい仕事で小銭数える暇がないからか

お釣りに使う必要も日頃ないためか

10ルピー、20ルピー札があるから

当然かも知れませんが

おもてなしの心はかけています



その後マネーチェンジャー

を探してうろつきます

15人くらい聞きまわって

やっとガンパチプラザと言うところへ

着きましたが、今日は日曜日で

やっていないという結果になりました

途中で道を聞いた何人かが日曜だから

やってないとは言っていました

でも自分のトウクトウクに乗せて

行くためのウソに決まっていると

信じないで探した結果でした


帰りに水、バナナ、ピーナッツを買います


ピーナッツ 20ルピーです

格安です

今日は前半はジャイプール駅の検証に失敗し

後半はマネーチェンジの目的に失敗するという

そんな一日になりました

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6日目シテイパレス ジャイプール

9月14日インド6日目です

ピンクシテイから

シテイパレスを見に出かました




シテイパレス入り口付近

本当は正面から撮りたかったのですが

お金を請求されそうだからやめました




同付近 氷を運ぶ少年です

親の手伝いなのか

どんな流通経路のどの位置に

属しているのかはわかりません




シテイパレスが本命だったけど

ジャンタル・マンタルの 入り口が

先に見つかりました

シテイパレスは どこか聞くと




シテイパレスは ジャンタル・マンタルの

すぐ道向かいにありました




チケットカウンターは インド人、外国人、

ツアーか 何かの3つに別れています

外国人料金を払って入る つもりは

ありません




でもせっかくだから

入り口から中の様子を 撮りました




中の左側の様子

やっぱり中に入って見たいという

気持ちが沸きません




シテイパレスと ジャンタル・マンタルの

間の道です




シテイパレス側からみた

ジャンタル・マンタルの

外観と入口です




シテイパレスの関係者の 車の出入り口から

シテイパレスの中を覗き込みました




シテイパレスの様子探りが 終わり

通りに出て見ると

アンベール城が 見えています




明日はこの アンベール城が

候補地なのですが

近くに見てしまいました



シテイパレスと

ジャンタル・マンタルの

様子がわかったから

次はまずはカフェです




何人も聞き回りカフェが 見つかりました

こんな立派なカフェが

塀の奥に隠れていました




入口はこの通りには無数にある

こうした入り口のひとつ です

看板もなく 探せるわけが

ありません




こんな立派なカフェです

コーヒーをしました

65ルピーでした




コーヒーのあとルーフトップを

見せてもらい、そこから

撮った風景です




アンベール城がよく見えます

もうわざわざ行かなくてもいいんじゃないかと

いう気分になります




妻との話しの結果

もうアンベール城は見た

という結論になりました

ところがジャイプールに長居したために

この結論とはまるきり反対の

ことになってしまいます

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5日目ハワーマハール、ピンクシテイ

9月13日

インド5日目ハワーマハールと

ピンクシテイに出かけます

ピンクシテイはホテルの方からだと

ハワーマハールへ行く道の

ちょうど真ん中ぐらいです



ハワーマハール 風の宮殿

豪華さが目立ちます

ジャイプールです

ホテルからシンデイキャンプまで歩いて

そこからハワーマハールまでバスで

やってきました。渋滞してますが

バス10分から15分くらいです




まずは正面から撮ってみました




左側からも




完成度求めてもう一枚です




ハワーマハールの道向かいです

10ルピーのチップで

撮らせてもらいましたが

写真のあと動画を撮ろうとしたら

もうヘビに蓋をかぶせて店じまいです

同じ場所で赤ん坊を抱えた若い女性が

手を出してお金の無心をして

来ましたが、インドではよく目にします




ハワーマハールからピンクシテイ

までの道です

写真のみかけよりもっと渋滞しています




道向かいの二階か、屋根裏です

ここでチャイする姿が見えたので

私たちもここでチャイをします




チャイをしてる

日本人?女性

不思議と身近に感じます

屋根の上だから見晴らしもよく

道のほこりも届きません




ジャイプールの繁華街

シンディキャンプに

バスで戻りました

ホテルはここから歩いて

10分もかかりません

いつもごちゃごちゃと賑やかな場所です




そのシンディキャンプの

サトウキビジュース売りマシーンです

一杯10ルピーと格安です

1ルピー1,5円だから 15円です



この後ジャイプール到着記念のビールを

探し回ります

みんな適当な方角を教えてくれるから

いつも苦労します


でも最後にはちゃんと見つかります

ジャイプールで

初めてのビール

120ルピーです

第三のビールみたいに

泡がすぐに消えてしまいます

今日はハワーマハールを見て

ビールで締めて終わることが出来ました

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4日目ジャイプールへ移動します

インド滞在四日目です

今日は12日 ジャイプールへ

ニューデリー駅から出発します

いったんは最後のメインバザールを

歩いてニューデリーまで来ました

電車で移動の朝早く5時半前です

電車は6時5分発です


ニューデリー駅の入口で荷物チェックの

セキュリティで一人の男性が

突然私のチケットを取り

係官風に2番はここではないと言います

高架橋を渡って向こう側だと

言うジェスチャーです

係官を装っているが

英語もまともに喋りません

騙そうとしてるなと思い無視しましたが

少し不安になりセキュリティのスタッフに

チケットを見せて確かめます

やっぱりここで間違いないありません

そもそも駅の入口は

どこでも構わないはずだし

馬鹿者め!


少し早めに駅に来たから

プラットホーム探すのにも

気持にも余裕があります



無事電車に乗り込みます

ジャイプール行き電車の

サービスはすごかったです

 

まず新聞、ジュース、水




まだありました

お茶あるいはコーヒー のサービス




それだけではありません

まだありました パンと軽食

これでは満足過ぎます

飛行機よりも断然サービスがいいです




あまりサービスがいいから

各席変速ギア付と 勘違いしてしました



動画ジャイプール行電車沿線
ニューデリーからジャイプール行きデイーゼル列車沿線 New Delhi to JaipurAlong the De easel train kereta De easel瞬間です
Is the moment

Pendek
New Delhi ke Jaipur
Sepanjang kereta De easel



電車は四時間くらいで

ジャイプール駅にに着きました

電車の中で気付きましたが

インドのシムが動いていません

シムが使えないとグーグルマップ

も使えません。そうなると

ニッチもサッチも行きません

多分データのトップアップが

必要な状態だと思い店を探します

今日はまだお昼で時間はいっぱい

ありますから焦りません

人に聞きながら道を行ったり来たり

やっと一軒の店が見つかりました

ところが苦労して探したこの店は

ちっともシムが使えるようにしてくれません

そのうちにサーバー側の問題として

トップアップの金だけ取ろうとします

動きもしないのに金は払わないと

もめながら、時間が過ぎます

店主は前の靴店で聞いたり

興味津々の通りすがりの

人に聞いたりしています

プロではないんですか?

サーバーか他の問題にしても

先に言えばチャージの

必要もありません

ああだこうだともめながら

通りがかりの客7,8人目の

援助でもってやっと

ネットにつながるようになりました

店主の未熟だったのか、

本当にサーバーの問題で

それが回復したのかはわからないが

ネットにつながり、気持ちよく金を払います

これで次のステップの

ホテル探しに進む事が出来ます



シムが使えるためさっそく

マップを利用し行き先の駅を出します

ジャイプール駅スタッフに尋ねると

マップの示す駅がありません

遠距離線でもないのに駅員が

そういう駅はないと言います

しかたないからバスを探すからと

お礼を言って駅を後にします


さてマップでバスを探すと

さっきと同じ表示の同じ駅

最初からバスストップを

電車と勘違いしていたみたいです

バスストップまでは駅員さんも

知らなくても当たり前です

心の中で駅員さんに迷惑かけて

ごめんなさいと謝りました



ホテル近くのバス停までの領収書

女性が安いの?

意味がわかりません

満員のバスには乗車口に

女性の車掌が座っていて

切符を売っていて領収書まで

くれました



そしてマップを信じ過ぎた

ために二駅乗り過ごします

距離はないはずだからと

暑い中歩いて引き返しました




ホテル近くの賑やかな通りは

シンデイキャンプと言います

何はともあれジャイプールの宿

に到着しました

名前は ナハル シン ハベリ

2泊で2398円 安いです




ナハル シン ハベリ

インドでは今回が一番

格調高いホテルのようです

ジャイプルは宿が安いと

聞いてアグラより先に

来ることにしましたが、

これなら長居出来そうです




一週間くらいいても良さそうです


実際に一週間と長居する

ことになりますが

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3日目デリーサンタナへ移動します

19/09/11

インド滞在三日目

今日はデリーサンタナへ 移動の日です

日本人の宿です


朝食前の散歩でこんな光景も

ホテルのすぐ前の店です

夜の間野菜を取り込まず

そのままにしてあります

ここはインドですよね

大丈夫なんですか?



朝の散歩で見た木、聞けば

地元のおじいさんが

ペリカンの木だと言う


朝食も散歩も終えたら

ニューデリーのサンタナデリーへ

引っ越しです



そして今日も来ましたメインバザール

でも今日はエキゾチックではなく

隣のビストロカフェです

エアコンを付けてくれて

ブラックコーヒー40ルピー60円です

こちらに軍配が上がります

やはりネスカフェでしょう



そしてこれが今日泊まる

デリーサンタナの玄関周り


デリーサンタナでは

日本人中心に泊っています

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デリーサンタナすごい場所にありました

どこまで行けば

涼しいところがあるのか

この情報を得るのが

目的でした

でも、誰に聞いても

どこも暑い

これが答えでした

電車で6時間くらいでは

涼しいところまでは行けなさそうです

そして結局、ジャイプールは

きれいで宿も安いと聞いて

明るいうちにすぐに

ジャイプール行きの

切符を買いにニューデリー駅へ

向かいます


外人人向け売り場はすごいです

誰もいません

大使館の応接間みたいです

親切に教えてくれます

そしてあなたはラッキーだ

最後の席が残っていたと

言われました

ここで少し疑いました


でもジャイプール行きの

チケットも買えたし

あとはジャイプールの

宿です


宿に帰りネットですぐに探せました

ジャイプールの宿は

シンハベリです

一泊約1,200円です

あとでわかりましたが

この宿は大当たりで

長く滞在することになります



夕食は再びビストロへ

私はオムライス

妻はカレー味料理

合わせて300ルビー強

450円くらいですが私にとっては

大きな出費です

昼間のコーヒーで10%

割引きのチケットを

もらっていましたから少しは

安いのですが


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メインバザールを楽しみます




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明日の予定も決まり

サンタナデリーの若者たちと

交流します

やっと日本人と話せるのに

インドには若者しか来ないんですか?

ここは安宿だからですか?

みんな冒険心いっぱいの若者たちです

みんなどこどこに行ったとかの

自慢話や、こう騙されたとか

話題に事欠きません

私たちは老夫婦ですけど?

経験豊富だから騙されません?

そんな話は水を差すから駄目です

でも負けてはいられません

あと3時間後にはバラナシに

10時間かけて移動すると

盛り上がるグループに

あちこちで日本の恥を

さらすんじゃないぞと

年寄りの忠告をしたら

これが爆笑で受けました


夜遅くバラナシ行のグループを

見送りました

私たちも明朝は六時の電車で

ジャイプルに向かいます


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2日目サンタナデリーへ

9月10日火曜日

今日はニューデリーの日本人宿

サンタナデリーを探しに行きます

インドはやっぱり暑いです

電車で5,6時間で涼しい地域に

行けるならばそうしたいから

サンタナデリーで情報を

得るためです


泊ったホテルは朝食付きのはずなのに

ちっとも持ってこないし

中身も期待できないために

カウンターで文句だけ言って

朝食に出かける


すぐにあります

ホテル前屋台にて

モーニング

チャイ10ルピー ロティ 10ルピー

モーニング計は

二人で40ルピー 60円



日本人向けゲストハウス

サンタナデリーを探して

ニュウデリーへ出発です

電車でニューデリーへ出ます


ホテルからエアロシテイ駅に行く途中

夾竹桃科でしょう

オレンジジュースを飲みました

3個分絞り 30ルピー 45円 

オレンジ一個だと思ってたのに

三個絞られて勝手にぼられたと

疑います


近代的な電車です


空港線エアロシテイ駅から



空港線 ニューデリー駅着



ニューデリーの駅がすごいです

観光客をだまそうと待ち構えている

人間ばかりが声をかけて来ます

その数が半端ないです



空港線ニューデリー駅を降りて

国鉄ニューデリー駅へ向かいます

この間に多くの観光客が

騙されると聞いています



ニューデリー駅

・この辺が一番要注意の場所です


ニューデリー駅高架橋を

メインバザール方面へ 渡る

ここまで騙されないで通過出来たら

半分はOkです



ニューデリー駅の長~い 列車は

長距離列車?



駅の高架橋を抜けたあと

メインバザールの入口まではすぐ

みんなが騙されるのはここまでの区間です


メインバザール入口には菩提樹の

木があります


菩提樹の木の根元


メインバザールは駅前ショッピング

通りとなっています

駅前からゴチャゴチャしています

通りの前はバサント通り


メインバザールについて

インドシムのおかげで

無事歩いて

デリーサンタナに行き

明日の宿泊予約を済ませました


今日の目的は果たしたし

デリーサンタナで情報を もらって来た

情報でカフェ探しです




エキゾチックカフェへ




エキゾチックカフェ入り口

ブラックカフェ50ルピーです

安い

もしかしてネスカフェ?

やっぱりネスカフェでした




エキゾチックカフェから

下を望みます



コーヒーしたあと

こんな風景も




ニューデリー駅入り口

メインバザール引き返し

ホテルに向かいます



ホテルへ帰りました

明日の宿泊も決めてきたし

また夕食に出かけます

at night


ornament

夜のエアロシテイ

街のタイマッサージの入口


レストランでオムレツを食べます

卵焼き3個で食パン2枚はさみ

60ルピー 90円


エアロシテイ街で1万円両替しました

6200ルピーくれました

6057ルピーの空港より

かなり率がいいです

明日はデリーサンタナへ移動です

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