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1日本三景宮城松島の草木

日本三景宮城松島の草木








































・ ・ ・ 19/05/18


フウロソウ?













































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③あるあるネパール  カトマンズ 

2018.07.25

犬も猿も牛もみーんな道路に寝転がる カトマンズ

せまい布団があるわけでもないのにきれいに並んで寝ています

猿も寝転がります

写真を撮ろうとしたら起こしてしまいました

すみませんでした

牛はと言えば暑さを避けて

日陰で休憩です

今日は道塞いで寝転がっていません

むやみに道を歩くばかりではありません

先日は店先のきゅうりに手を出そうとして追い払われてました

タメル地区から ダルバールスクエアまでの道

よく地名が分かりませんが

ローカルマーケットの一部に位置していると思います

マニ車と呼ぶみたいです

道と道の交差する場所にこうした小さなテンプルがあります

写真ではよく低さが分かりませんが

道よりも低い位置に掘り込んだ小テンプル、祭壇もよく見かけます

傘の修理

タメルの近く

ポカラに行くバスの発着場の

ツアリストバスパークを探し歩いてる時に見かけました

傘の修理をやっています

商売になるんですね

カトマンズでは店先でミシンを操作してる女性をあちこちで見かけますが

やはりこれも商売になってるんだろうなと思います

7月21日

スワヤンブナートへ歩く道のリングロード沿いです

道路の水貯まりに知らない鳥が2匹、これが彼らの日常生活みたいです

日頃の生活場所とか寝場所が知りたくなります

2017.07.21

ゴンガブホームステイ先近くの

水道管敷設工事風景です

雨が降るとこうした道はひどいぬかるみになります

2018.07.21

散歩道を少し離れたらこんなところもありました

日本と違いネパールには鳩がいっぱいいます

餌をやらないで下さいとか聞きません

日本では公共ルールを守らない人でも、ここでは単に優しい人です

2018.07.17

ここタメル地区の特徴

タメル地区・カトマンズはやはりネパールです

世界一のヒマラヤの見えるところまでトレッキングする観光客はひっきりなしです

トレッキング用品の店がここタメルにも多く有ります

それから多いのが両替所

ちなみにネパールルピーの値段です

両替所でルピーを買うと

一万円で9540ルピーしか買えません

1対1と思っていたけど悪いレートです

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バクタプル ダルバール広場

2018.07.22

バスを利用してバクタプルにやって来ました

バス料金は40円です

リングロードに出て近づいて来るバスに、バクタプ

ル?と怒鳴ればバクタプル行きなら

うなづいてくれるから飛び乗ります

バクタプールのダルバール広場は外人観光客は

1500円取られます

地元民でも500円と書いてあります

カトマンズのダルバール広場は900円と聞いていま

すが、ここはやけに高いです

1ルピーはほぼ1円です

バスでの下見に来ただけだから料金払って中に入るつ

もりはありません

妻が来たら入場料払って入るかもしれません

バス降りてすぐの入り口までの道には距離もなく見る

べきものもありません

ネットで裏口情報らしき知識がありましたから、駐車

場を突き抜けて左手の道に廻り込んでみました

距離は結構あります

こちらの方に回り込めば

ダルバール広場の入口までが長く古い町並みが見られます

こちらの入り口を知らないと

バスを降りてすぐ近くのゲートまでは距離もなく見る

ものもないから、バクタプルに

来た観光客は高くても1500 円払って中に入るしかや

ることもないでしよう

でも道一つ迂回しただけでここに紹介した風景が見られます

その上こちらの入口の隣りのレストランのルーフトッ

プカフェからはこうした風景が見られるとしたら

どれだけの観光客が1500円の入場料金を払って中に入るでしょうか

そんなダルバール広場の中を一望できる場所がこのレ

ストランのルーフトップカフェです

料金徴収所から右手のダルバール広場の塀沿いにあります

すぐ近くです、塀の道向かいです

4,5階建のレストランで、ルーフトップカフェ付きです

ブラックコーヒー100円ですが

ここからバクタプルの中が覗けるなら安いものです

100円コーヒーに丁寧な領収書までありました

格調高いレストランです

ゲストハウスも経営しているようです

カトマンズのタメル地区だと安いカフェでも160円取

られますから、仮にダルバール広場に入場したとして

もこのカフェはおすすめです

そのルーフトップカフェからの映像です

100円コーヒーのもとは十分取れる映像です

このレストランに行こうとすると料金徴収スタッフに呼び止められます

お金を取って中に入れるのが仕事だからです

コーヒーするだけというとカフェはないと嘘をつきます

きっといまいましいレストランだと思っているのでしょう

無視してレストランの入口に向かいます

ダルバール広場の中が一望です

右手後方に見える3重の塔はもうダルバール広場の外側です

.

.

肩越しに山を望みます

ダルバール広場に向かう道廻りの風景です

バクタプル観光でおすすめは、やはり道1本左手に迂

回したこちら側の入り口でしょう

古い町並みの雰囲気ある建物が見られます

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ムラサキツユクサ  ホタル草

19/05/16

ムラサキツユクサ

ツユクサ科ムラサキツユクサ属

別名 ホタルグサ・紫露草(ムラサキツユクサ)・トラデスカンティア・インクバナ

蛍草

英名  Common spidewort

原産地 北アメリカ

開花時期 6月から9月

花は青が多いが、白、ピンク、紫もある

茎の頂点から3枚の花びらを持つ花を咲かせる

花弁は3枚

1つ1つの花は1日でしぼんでしまうが、

毎日次々と花を咲かせるので、長期間観賞して楽しむことができる

こうしてみるとムラサキツユクサは毎年マンション敷地の同じ花ばかり撮っているようである

18.06.03撮影

多年生の草本

草丈 50cmから90cm

葉は長く、肉質で

長さ3-45cm

シュッと細長い

花言葉

ひとときの幸せ、尊敬しています、快活

18.05.03撮影

開花時期 6月から10月 ですがもう開花しています

18.04.25撮影

こちらのほうがキレイに撮れています

もっといいです

ムラサキツユクサか

ムラサキツユクサだと思います

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今日の散歩  宿からスワヤンブナートまで

2018.07.25

今日の散歩です

カトマンズはゴンガブのバニエタからスワヤンブナートまで今日は歩きます

途中で一度コーヒーしました野性味あるオープンカフェでした

休憩前も後も変わらない

ホコリの道をまた歩きます

スワヤンブナートが見えて来ました

スワヤンブナートの麓の風景です

スワヤンブナートの登り口

正面玄関のようです

カトマンズは旗をよく見るような気がします

またカッコいい木も多いです

別名モンキーテンブルと言われるこの寺院

麓はサルがいっぱいです

ほぼ人間と同じです

私の次女の家族みたいです

帰る前に少しだけ近くを見学します

こちらがタメル地区の方角のような気がします

麓でサルの写真を撮りましたから引き返します

今日の目的は散歩でスワヤンブナート見学ではありません

入場料だって取られます

入場料を取られる観光は二か月後に妻が合流してからで十分です

韓国から来ていたカップルがいましたから、私の15カ国語の

一つが役に立ちコミュニケーション出来ました

挨拶韓国語の会話英語です

スワヤンブナートの帰りの風景です

ネパールの人たちは信仰深く毎日多くの人がお参りしています

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①ゴンガブを散歩 風景ネパール  州立大学

18/08/03

ゴンガブ カトマンズの散歩 州立大学

日本語学校こそ探し出すことは出来ませんでしたが、今日は

他の収穫がありました

州立大学です

リングロードに出る前からナビに見え隠れしていました

近くに行くとと多くの学生ガ歩いています

不思議なことに皆ユニフォームを着ているようです

玄関にはセキュリティーが二人手荷物検査をしています

大学自体が山の斜面に立っています

中を少し覗いて見ることにしました

玄関脇を上に登ります

かなり小さなキャンパスです

大学と云うより病院て感じの建物です

生徒数はどれくらいなんでしょう

校庭もこれだけしかありません

すぐ左手にはゴンガブを象徴するアパート群が見えています

正式には南西州立大学と云うのでしょうか

中も病院と言った感じが相応しい作りです

やはりユニフォームがあるみたいです

玄関の正面では新しいキャンパスを建築中のようです

やはり今の校舎だけでは狭いのでしょう

その建築方法はかなり時代遅れのようです

まさに人力で校舎を立てている感じです

州立大学の帰りです

やはり南西の文字が付いたカレッジがありました

こちらはビジネス専門学校のようです

とてもカレッジの校舎には見えません

古い施設のような感じです

一番下の奥には

キャンパスに見える建物がありました

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①買い物 ネパールの物価  カトマンズで5万円生活

18/08/10

名前が分かりました

チャットパテイです

菩提樹の丘で

チヤウチヤウとの違いがまだわかりません

18/08/06

菩提樹の木の下で

いつも登っている丘の上の菩提樹

この下で屋台をやってます

おやつを売っている感じです

パニプリ

約30円です

18/08/05

カトマンズのおやつ

老若男女口にしています

コメを膨らませたものにポテトサラダを混ぜたようなもので

味はスパイシー

ネパールの一般的なおやつみたいです

約30円

18/08/02

カトマンズのきゅうり

初めてきゅうりを買いました

25 円です

重さで計ればトマトよりこちらが安いのですが、やはりトマ

トの方が有り難み感がいいですね

2018.07.28

パシュパテイナートからリングロードまでの所要時間など確かめて帰る途中でバナナ

を買いました

ネパールに来て初めてのバナナです

150円

特別に安くないなと思いながら

このバナナが実はハズレでした

帰ってから味を確かめてみると硬いです

色は黄色いのにです

硬いのは待てばいいでしよう

それだけでなく渋いのです

渋柿みたいな渋さです

甘くないバナナは経験ありますが渋いバナナは初めてです

一日置いたら少し渋みが取れましたから、きっと明日なら大

丈夫でしょう

2018.07.21

いままで渡らなかった橋を渡ったらこんな場所も

野菜市場の市場入り口です

一番奥の方からから写しました

おびただしい野菜の量です

2018.07.17

カトマンズのゴンガブです

朝のコーヒーのあとキャベツとトマトを買いました

トマト20円です

安いです

日本でのキャベツの浅漬けがまだここネパールでどうなるかわかりませんから

トマトは血糖値対策にもいいと言いますからこれから毎日買います

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①ネパールのカフェ  チャイ、コーヒー

18/08/27

バニエタ ゴンガブ カトマンズ

いつもながらのテイタイム

新聞はありますがなんのニュースかも分かりませんから外界

からは隔離されている状態です

ここはカーロチヤまたターロチヤとも聞こえます

すなわちブラックテイが15円で10円の店のとなりです

カトマンズのチヤやコーヒーの値段の仕組みは変わっています

ブラックテイが10円でも、ミルクティーは15円になります

ここでミルクティー頼んだらきっと20円になるのでしよう

10ブラックテイからグレードアップしても

ここ15円のブラックテイからグレードアップする気持ちはあ

りません

2018.07.25

オープンカフェ

スワヤンブナートへ行く途中の道

一時間近く歩きましたから

オーブンカフェで休憩です

長椅子は動かすのが難しくても、丸椅子は木陰に動かせます

ブラックチヤ10円でした

帰りにもう一度カフェを覗いて見ましたが

もう店じまいしていました

妻にはマスク持参することを勧めました

2018.07.17

タメルの通りに面したカフェ

コーヒー160円です

日本の狭い喫茶風で、高くて面白みもありません

通りから中に入ったところのカフェ

中が庭風になっています

客いなさそうで静かです

値段も75円とリーズナブルです

妻を連れて来るならここでしよう

ナバが連れて来てくれたオープンカフェ

コーヒー25円です

人が多く出入りし、話しやすい雰囲気があります

一人で来るならここに決まりです

2018.07.17

カトマンズの郊外ゴンガブ

朝のゴンガブ散歩の帰り道

路上に面したオープンカフェでチャをします

カトマンズは通りに面した家は皆雑貨店などをやっていますが

ここも雑貨店です、店先に椅子、テーブル、パラソルを置いたらオープンカフェです

20円チャです

新聞だって置いてあります

見ると預金利子10.5%とあるようです

念のため他の客に確認しましたが、やはりそうらしいです

外貨預金とかでトルコリラとか、アフリカランドとか高金利の預金がありますが

ネパールも10%超える預金金利です

後進国はでも通貨切り下げや、為替の下落が隣り合わせですから難しいです

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菩提樹の丘 仏陀物語り ネパール Buddha Story  Lime (Linden)Tree Hill Nepal

2018年8月3日

朝と午後と夕方の3回です
ここ丘の上の菩提樹まで散歩します
結構急な登り坂です
ランニングしてる人もいます


カトマンズの散歩道
ゴンガブの散歩道
バニエタの散歩道
住民のジョギングと散歩道

みんなが毎朝夕散歩にくる菩提樹の木


丘の上です



丘から眺めた景色です


多くの人が毎朝ここまで散歩に来るのは日本の夏休み


のラジオ体操を思い出します





菩提樹の丘の大切なオブジェ





幻想的な遠景




手前の山の白いのがモンキーテンプル


スワヤンブナートです



孫悟空を連想させる風景です



木の下で休憩してる人


町並みを眺めながらストレッチする人、イロイロです



あの釈迦もきっとインドの菩提樹の


下で故郷ネパールの散歩道を思い出


したりしていたのでしょう



故郷ネパールに住む両親友達などイロイロ思い出して


ホームシックにもなっていたと思います



しかし男が一度志し立てて故郷を出たからには、納得できないまま国へ帰るわけにも行きません


お母さんに会いたい !


きっと彼は幼少の頃は夜泣きがひど


かったに違いありません



それでもやせ我慢しました


石の上にも三年


とうとう彼は悟りを開くことが出来ました


青い鳥は遠いインドではなく実家にあり、彼は故郷に


帰りました


仏陀誕生のキーマンはやはりお母さ


んでした



ここは彼の生まれ故郷ネパールの、とある人達のための菩提樹の丘です

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Tadaaki Matsubara

Author:Tadaaki Matsubara
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There are many Japanese teaching materials, Southeast Asian travelogues,
and flower photographs.

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