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 続パシュパテイナート 無料入場?したのか

18/07/28

空港見学に来ました

空港まで来たらパシュパテイナートは

帰り道にありすぐ近くだから歩いて行きます

リングロードからあのゲートをくぐってここまで来ました

バスでもパシュパテイナートに最短距離になるところであの

門のあたりで降りれば同じです

すぐにパシュパテイナートの対岸に着きました

儀式が行われています

雨模様で儀式も一層厳かに感じます

こちら側には上に登って行く階段があります

これは火葬するまえの浄めの儀式かなと思いました!

2018.07

無料入場?したのか

パシュパテイナート

川の伝統的な火葬場

料金徴収されることもなくここまで来てしまいました

もう川だしここが中心ではないでしようか

左手の方ではなにやら儀式みたいなことをやっています

でも無料入場したという意識がカメラを反対方向に向けます

でもノー天気の中国人カップルは歩きながら儀式にカメラを

向けています

中国人に勇気をもらい儀式にカメラを向けます

なんと帰ってから確認したら儀式の写真がありません

僧らしき上半身裸の三人が焼いている周りを歩いている写真

がありません

残っていたのは肝心なところを通り過ぎたあとの写真です

心の動揺が一番肝心な写真を撮れてないという情けない結果となりました

外国人観光客900円を払わないで入場出来たと云う満足感に

水をさされました

あとでネットで調べたらパシュパテイナートとは寺院を差す

らしいと云う情報も

私が行きたかった場所はもともと無料の場所だったのかなと

云う事もわかってきました

ゴンガブの宿泊先からパシュパテイナートまで歩いて来ました

川から出て来た場所です

土産物屋街につながっています

外はガーデンか遊園地風です

平日にも関わらず多くの人が来ています

帰り道は左手の方に登って行きます

この距離を往復歩きました

17000歩ありました

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パシュパテイナートまで歩きます

今日はパシュパテイナートまで歩きます

ナビは一時間15分と言います

半分歩いたところでコーヒーです

ブラックコーヒー注文の難しさ

ブラックコーヒー

ノーシュガー

ノーミルク

を繰り返して理解してもらえたかなと安心したら、これが

出された

ものすごく甘い

ノーシュガーは砂糖を沢山と思われたかな

モアシュガー?

その上コーヒーは30ルピーと考えているのに60ルピーも取られた

外に出てから写したカフェ

ホームステイ先からパシュパテイナートまでナビで一時間と15分

ナビだともうすぐ着きます

パシュパテイナートじやないかという雰囲気が見えて来ました

やはりそうらしいです

多分入り口でしょう

完全に観光地

パシュパテイナートです

このあたりから料金徴収係に要注意です

パシュパテイナートのトイレ

パシュパテイナートには無料のトイレがあります

お金を取るタイのチェンマイより進んでいるじやないかと関

心していたら

誉めてくれてありがとう

こちらにもあるよ

と直ぐ向かい合わせにもトイレがありました

ネパールすごい

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チベットに通じる山奥の道  トウモロコシ屋台が憩いの場

ホームステイ先のナバのバイクに乗せてもらってやって来ました

ナバは仕事の客とこんな山の中で待ち合わせらしいです

それも来るのか来ないかもわからない待ち合わせ

この道はチベットに通じているそうです

バスで行けると言います

山あいの開発地区   カトマンズの外

チベットにバスで行けると言う山中です

カトマンズの境界を過ぎた隣のエリアです

ホテルなどの開発が進んでいます

こんな山奥を

鈴なりの乗客を乗せたバスが走っています

道は細く雨後でひどいぬかるみだらけの道です

トラックやらバスやらが直ぐに向かい合わせになり立ち往生しています

30分は解決出来ないと思った渋滞が五分後には解決して車は走っています

さすがは山道のプロたちです

ぬかるみの中をバイクに載せられた私の足はこうなりました

ネパールは草花がきれいです

散歩途中の菩提樹の丘から撮った写真ですが、チベットにはこんなところを

超えて行くのかなと想像してしまいます

写真では高い山の奥の感じが出ませんが

そうとう高い山奥です

チベットに通じているのなら、夏にもう一度ネパールに来て

今度はチベット訪問も有りかなと思いました

でもナバから聞くところによるとチベット観光は高くつくらしいです

幸せの国と言われるブータンも、ガイド付きで一泊2万円の旅行になると聞きましたが

きっとチベットも閉鎖的な国なのでしょう

両国とも私にとっては北朝鮮と同じに思えます

安い自由な旅が出来るまで訪問することはないと思います ・

ネパールの山奥 のトウモロコシ売り

ここはカトマンズの山奥です

もう少し先はカトマンズではなくなります

どういうわけか警察官が数名常駐している様子です

ナバによると自然を守る為だといいます

それが警察官の仕事なのでしょうか

このテントはトウモロコシ売りのテントです

ここでトウモロコシを焼きながら売っています

村人たちがトウモロコシを買いに来て話しています

チャの店のように村人たちの社交場になっているようです

中ではおばさんが一人でもくもくとトウモロコシを焼いています

ここはがけっぷちになっていて、斜面では山羊たちが草を食べています

帰りです

もうすぐ街に着くと言う頃です

野生ザルを見ました

ひとざと近くにいるのは、人の住む所に食べ物があるからでしようか

・ 街に戻って来ました WaterPark  に立ち寄りました

ナバが連れて来てくれたヲーターパーク ・

何の木かわかりませんが、見たことない形をしています

ブーゲンビリアの木は灌木程度と思っていました

花の色は違うけどブーゲンビリアのような気がします

公園のシンボルと言うところでしょうか

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 無料入場にチャレンジ  ダルバール広場   カトマンズ

ダルバール広場まで歩いて来ました

地元民は入場無料です

外国人観光客のみ900円らしいです

ここが切符売り場みたいですが、入り口は広く開いています

地元民として無料で入れそうな雰囲気ですが今日は止めておきます

入り口の左側にある菩提樹ですが

ネパール語でボディと言うそうです、もしかしたらボディ

樹のボディに漢字をあてて菩提樹になったのかなと思いました

そして後日

タメル地区からダルバール広場まで

今日こそダルバール広場に無料入場チャレンジ

タメル地区を抜けると、なぜかぬかるみの道

ローカルマーケットからダルバール広場まで、このような建

物がある踊場みたいなところがあります

踊場と踊場の間が路地のローカルマーケットです

そしてダルバール広場横の踊場路地

人もハトもいっぱいです

今日はダルバール広場入場の様子を伺うつもりで来ましたが

左手の方に制服姿の男たちが数人

今日は無理です

帰りのタメル地区で見つけました

カトマンズバーガー

帰り道のトーカロード

今日は暑い日です

牛も日陰で昼寝します

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チャオメンの昼食、そしてコーヒーの日課です

Restaurant in Nepal ネパールゴンガブのrestaurant

チキンチヤオメン90円   近くのレストラン

チキンチヤオメンを90円で提供するレストラン

壁の暦です

日本と同じですが、字が若干違っています

そして壁のメニュー

一番上がチキンチヤオメン90円です

野菜チヤオメンだと60円です

後日その野菜チヤオメンを注文しました

野菜を切ったところでプロバン切れで調理が出来ません

2分待ってくれと言ってプロバンガスを買いに出かけました

から野菜か取り残されています

10分以内に二人でプロバン抱えて戻って来ました

セッティング完了

これから調理です

チャオメンのあとはコーヒーです

散歩途中の25円カフェ

ゴンガブで見つけました

ブラックコーヒー25円のカフェです

散歩途中に見つけました

でも実は40円だったことが後でわかりました

私の勘違いと女店員のパニックで3回くらい25円のコーヒーで

得していたことが分かったのです

此処でコーヒーしていたら突然の大雨

傘は持ってはいてもドシヤブリでは役にたちません

小降りになったから帰り道です

屋根から流れてくる水をキャッチしています

屋根から布を垂らしてあります

それを伝わって流れてくる水を下の瓶でキャッチしています

後日撮り直した写真です

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タメルからダルバール広場 へ歩く   途中でCafe

今日はナバの案内でタメルを抜け、オールドマーケットを抜

けダルバール広場まで歩きました

その途中でコーヒーした BroSisCafe 

カトマンズのコーヒー値段

私のホームステイ先からタメル地区へ行く途中の街にあるカフェです

フリーワイファイと書いてありますがワイファイはありません

ここには女性が二人いて注文受けると厨房に伝えます

二人は何をしていると言うわけでもありません

ワイファイないのにWi-Fiの看板と指摘しても気にする様子はありません

たぶん店の飾りの一種なのでしょう

チキンチヤオメンは120円

ブラックコーヒーは30円

特に高いと言うわけでもありません

厨房に二人くらいいそうですが、テーブルは三つしかなく

厨房のみ一人でもいいのではと思えます

コーヒーのあとはタメルを抜けてダルバール広場まで歩きます

タメルを抜けたところの道路はぬかるみがひどく街の中とは

思えない程です

ここにも水が残っています

カトマンズ?の趣き感たっぷりです

タメルばかり歩いていたから新鮮です

ナバが言うにはタメルはツーリストエリア

それはわかります

オールドマーケットはツーリストエリアではないの?ダルバール広場に抜ける大切な道では?

私の疑問です

私がタメルばかり歩くから

彼はまだ、初心者向けタメル以外にもあるよと言いたいのでしよう

わかっていますが私は二ヶ月暇です

早めにあちこち歩いてしまったら二ヶ月はもちません

ダルバール広場の入り口も見えて来ました

オールドマーケット最後の風景です

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散歩道の風景   ゴンガブ カトマンズ

いつもの散歩道です

牛が2匹寝そべっています

ここが道路だという感覚はきっとないでしょう

雌牛はミルクのために飼っても雄牛は飼う価値がないから

でしょうか

ネパールは犬も自由なら牛も自由です

自由の国です

先日は車に跳ねられただろうと思われる牛を見かけましたが

私のホームステイ先はカトマンズの

ゴンガブと言う地名です

ホームステイ先から10分ほど歩いたところです

私はここを菩提樹の丘と名付けました

このあたりです

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Watching  Kathmandu  カトマンズのあれこれ

切り貼り 39074197_709153106088854_6833969244896493568_n.jpg 焼きトウモロコシ屋さんで遊ぶ ネパール三才児のノート 明らかにWとMを間違えているくせに私の指摘を受け入れません トウモロコシ屋さんに告げ口して訂正させようとしたら消しゴムが草むらの中に、、、 見つかりませんでした あれこれカトマンズ

トウモロコシの焼き方   カトマンズ編

散歩していると煙り立つところに人だかりです

近くに寄って見ると、トウモロコシを焼いています

常に周りに人がいますから人気があるんでしよう

Cafeの店先の守り神

これはネパールのスピリットハウスでしょうか

BroSis Cafeのスタッフに聞いてみましたが、特別な名前は無いと言います

これを作ったり売ったりする人たちがいるのだから、何も名

前がないということはないと思うんですが

きっと彼女が知らないだけで呼び名があるんでしよう

受験事情は何処の国でも同じなようです

見つけました

麻原彰晃によく似ています

元道路下の人達の店です

いわゆる二階建てにして二階部分が道路と同じ高さのお店に

なっています

店の前がこうではお客様も来たくてもこれません

店の前でもこの二人には関係ありません

・ パシミナ  タメル

カトマンズのタメル地区のパシミナ

タイのスビリットハウス風ですがネパールの人は信仰深いの

かお参りの活動をよく見ます

これはタメル地区ではありませんが

ホームステイ先のゴンガブです

散歩に出かける丘の斜面にあります

パシュパテイナートに行った時に見つけたパシミナ

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Wdoukai Karate 和道会空手  Kathmandu カトマンズ   ネパール


散歩してる時に和道会空手のカトマンズの支部を見つけました
いきさつはこうです
この建物の近くを散歩していた時に挨拶した若者が、日本人かと聞いて来ました
そうだと答えるとcomeと言って隣の倉庫のようなところの一室を開け招き入れられた所が和道会空手の支部事務所みたいでした
彼は道向かいの茶屋からチャを注文し飲ませてくれました
はここで空手の指導をしているみたいです
あとで二人の若者が合流しました
二人の若者も他の場所で空手の指導をしていると言う話です
3人とも日本に行きたいと言うような話をしていました
聞けば毎朝6時から練習をしていると言います
起きれたら見学に来てみると約束しました
さっそく次の日に様子を見に出かけました
朝6時
子供たちは集まって来ても昨日の彼は現れません
そのときの写真がこれです

やがて茶帯を締めた高校生みたいな子が声をかけてなにやらランニングでも始まるようです

道場脇の坂道を登り始めました

後から付いて登って行くとこんな景色の場所です

カトマンズの街なのか、地方の街なのか、とにかく一望です

その後道場に戻ると昨日の彼も来ていましたが、道着は着ていません
整列し準備体操から練習が始まりました
私も汗をかいて止めるまで少し基本練習に参加させてもらいました
ここには昨日の彼ら3人の先生と言う方が来ていました
若者たちが道場の指導を任されているようです
少し練習に参加したあと、その方に挨拶をし、いきさつを説明し、別れの挨拶をして、そこをあとにしました
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宿泊先付近  Kathmandu  TokhaRoad  ネパールホームステイ先付近の風景

MephiTemple  カトマンズ  
ホームステイ先とタメルの間にある寺院

ホームステイ先のホスト名はNabaと言います
Nabaが教えてくれた寺院です
ホームステイ先とタメル地区の間に彼の事務所があります
事務所横から入って行きます
mephiテンプルと言います


カトマンズの街が一望できます
あるいはローカルの街かも知れません

どちらの向きがタメル地区かもわかりません

登る途中でもこうやってお参りしています


Nabaの事務所横からバイクで五分ほどの距離です



これらの立派な家はアパートが多いようです






ネパールホームステイ先付近の風景



この橋を渡った先に少しにぎやかな通りがあります



ネパールの風景らしき風景です



ホームステイ先のすぐ近くです


歩いてる犬より寝ている犬が多いようです



犬、牛は放し飼いでも、ニワトリはケージの中です



ここは少し日本のがに似ているようです



このフルーツの名前はまだわかりません




ステイ先家庭  風景 夕食 キャベツの浅漬けまで準備できました

カトマンズのホームステイ先の街なかの風景です



あまりに自然で驚きませんでしたが、冷静に写真は撮りました





カトマンズのホームステイ先の二日目


市場ではありませんが八百屋さんらしき所でキャベツを買うことが出来ました  40円です






ホームステイ先の夕食です


キャベツは私専用です


家族は小皿ナシのワンプレートで手で食べます

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カトマンズ生活始まり  ネパールの酒ロキシー  


東南アジアの旅では常に洗濯は手洗いです
だから衣類はいつも薄手のテイシャツと短パンです
今回のホームステイ先はシャワーや水道が壊れています
井戸水を汲み上げて使います
洗面所の流しのように水の節約はしません
水量をを気にすることなくダイナミックに洗濯出来ます



そして肝心なホームステイ先でのシャワーです


シャワーが壊れていて柄杓を使うんですが、さすがに冷たい


水はかけれませんから、こうやってお湯をわかしてバケツに


温かいお湯を入れて使います


電気ポットは常識ですが、電気やかんは初めて見ました








日にちもかからず程なく見つけました
アルコール


カトマンズの焼酎


ロキシーです


ネパールのヒエから作られているそうです


ホームステイ先の主人が連れて行ってくれた店で買いました


大きなペットボトルで100円です


ペットボトルは持参します


日本の焼酎みたいな蒸留酒です


味も少し似ています


カトマンズに着いた10日の夜に買いましたが、今日12日午


後4時まだ残っています


ビールを飲まなければただみたいなものです










散歩の途中で予定にはなかったシャンプーを買いました



小袋二回分です



こうやって売っています


子供向けのスイーツかなと思って聞いてみたらシャンプーと言う答え


シャンプー持って来なかったことを思いだし、試しに2つ買ってみました


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カトマンズ空港でシムを買い宿泊先へ

トリブバン空港到着です

カトマンズのトリブバン空港に降りました

こじんまりとした空港です


ネパール入国最後の難所です




カトマンズ空港でまずはシムを買います



そのためにまずはATMです


待合いラウンジから一旦外に出て隣のセクションにATMは有


りました


シム販売のカウンターは待合いラウンジですから、キャッシ


ングのあとまた戻ります


カウンターにはシム無料と書いてあります


申し込み用紙にパスポート番号やらの情報を記入するだけで



するとスタッフがいくらかインターネットのためにトッピン


グするか聞きますから


2ヶ月と少し居ると伝えます


トッピングは1ヶ月単位です


使用料の選択が三種類ほどあり


スタッフは8ギガの800ルピー約800円で十分といいますか


ら、支払い金額は800円のみです


1ヶ月使えます


エイスースで二万円のスマホですがやっぱりフリーシムスマホは最強です


黙ってスマホを預けると黙ってセッティングまでやってくれ


ました


セッティングに時間かかってそうでしたが、黙って待ちまし



10分近くかかったかもしれません


その間の他の6人の客はもう一人のスタッフが応対していました


終わったとスマホを渡されますから、ありがとうと答え


すぐにチェックします


家族にラインでネパール到着を知らせるのがシムセッティン


グが終わっているかどうかの確認になります


すぐにラインが送れましたから


問題なくつながっています







ネパールシムも動き始めましたから、次はホームステイ先ま


での足です


待合いラウンジから外に出ると、いろいろと声がかかります


最初はバスで行くつもりでしたが、バス乗り場を聞いても素


直に教えてくれるタクシードライバーがいるわけがありません


時間は夕方の6時を過ぎていますから、バス乗り場を探して


バスに乗っても渋滞で時間がかかりそうです


シムを買う前から声をかけて来たバイクドライバーが6ドル


でいいといいますから、渋滞の中いいかもしれないと考え


バイクの後部座席に乗ります


ちなみにホームステイ先の出迎えサービスは8ドルとなっていました


汚れた空気の中を走りますが、やはり車よりはずっと速いです


バイクドライバーはボスに合わせるとか言ってタメル地区を


回って走ります


6ドル以上払うつもりはないから、タメル経由も私に取り悪くはありません


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Tadaaki Matsubara

Author:Tadaaki Matsubara
We teach Japanese to people all over the world for free using ZOOM
There are many Japanese teaching materials, Southeast Asian travelogues,
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