17/09/01
№13 Flower and Tree Chiangmai チェンマイの花木
そう思って写真撮ってないはずですが、見れば見るほどハ
イビスカスに見えて来ます
もう少し小さな知らない花と思って取りました
何処かの民家の塀だったと思いますが、あちこち歩き回っ
ているから、何処だったのか思い出せません
でもきっと同じ花を何処かで見かけるでしよう
こんどはたいてい妻も一緒ですから、もっと区別がつきやす
くなるはずです




Wat Suan Dok


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2017.9.1
たぶんカフェの表です
自然に生えてるように見えてどこでもこうした花は手入れし
ているみたいです
ここではありませんが、以前店主がしおれた花を見ながらプ
ロのところに電話してるような光景を見かけました

これは開花直前な花です

どうしてこんなに色の濃い花が多いのでしようか
チェンマイは亜熱帯気候、日本本島は温帯気候だそうです
わずかな緯度の差なんですけどね。
それに真夏の暑さも日本よりチェンマイの方がしのぎやすい
くらいです
そう言えば一年を通じて亜熱帯のチェンマイは花は一年を通
じて咲き続けるのでしょうか

だけど本当に手入れしてるのかなという生い茂りかたです
野生のツタのようにも見えます

チェンマイは一日一回は雨のが降るというイメージがありま
す
長くても2、3時間降れば止むことが多いです

遠くから見るとどうしても自然に生えてきたんでしようと言
いたくなるような生え方です
それともとなりの家に侵入していかないように切ってそえる
程度の手入れかも知れません
ここも民家の壁です
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・17/09/03
Bhuping Palace ブーピンパレスの花

ドイステープの見学を終わり、モン族の村に行く予定でした

ソンタウに七人中々集まらないために、すぐにも出発出来そ
うなブーピンパレスに行き先変更しました

ここは入り口近くのバラ園に始まりいろんな植物、花が咲い
ています

ベーコンじやないの?と思えるような花びら

四季を問わず咲き続ける花たち

どの花も毒があるのではと思うほど鮮やかな色をしています

花にはあまり興味がないと言う人でも、変化にとんだ見たこ
とも無い花には興味を引かれます

常に太陽の光が降り注ぎ、良く雨がふる地域だからか花も色
彩感強いものばかりです

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ブーピンパレス
木々の間を遊歩道は続きます
ブーピンパレス
その道脇にはこうした花が姿を見せます

ブーピンパレスはバラが特に多いです
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ブーピンパレス
白い色に厚みがあります
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このあとラオスのルアンパバーンに移動します
チェンマイの花は終わりです
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ここからはラオスです
ルアンパバーンの謎のワットです
Wat Phon Phao Luang Prabang

日本なら七夕飾りです
植物に書き込む行為ですが、私は肯定的です
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Wat Phon Phao
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