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音が消えた名鉄電車  ジャカルタ帰りにタバコ  ジャカルタの線路  バスで席を譲られる クレジットカード

16/12/19
音が消えた名鉄電車


セントレアから名鉄電車で金山まで乗れば自宅ももうすぐです
一部指定の特急電車の自由席に

電車がスタートすると不思議な感じです。
エンジン音も聞こえないままスタートするし、走り出しても騒音が聞こえて来ません
何度も利用していた電車がこんなふうだったのかと感心してしまいました

ジャカルタでは騒音ばかりで出発するし、音がうるさいわりには電車のスピードはありません
駅の近くに来るとしばらく止まって動かないことは当たり前になってます
駅のプラットフォーム移動に地下道がないために、みんなが線路の上を渡りますから、係員が早く渡るように促したりたりしていて駅からのゴーサインを待ってるんだなと思いながら待ちます

話は変わりますが、よくブログとかで日本の電車の現役引退後のジャカルタでの活躍についての記事を見ます
皆さん運良くとか、たまたま見つけたとか書かれていますが、時代が違うのかはわかりませんが
逆に私は運転席の窓に 乗務員室という文字の書いてない電車にはまだ会った事がありません
長距離のディーゼル除いて、電車は皆日本から来たものだと思っています

日本の普通の名鉄電車でもジャカルタの電車に乗り慣れると、新幹線に初めて乗った時のような感動があります

日本の電車はスピードと安全性で一定の基準で引退しますが、ジャカルタではスピードはあまり出しませんし、スピードに見合う安全性を保っているものとしてジャカルタで活躍出来ているんだなあと思いました

私にとっては名鉄電車が音がを立てなくなったなあという錯覚と、日本はすばらしいんだなというカルチャーショックがありました



16/12/21
ジャカルタ帰りにタバコ仕入れて来ました


帰国日より早くからタバコを買う準備はしてました
二週間前くらいにポンドックインダーモールで赤のラッキーストライクをワンカートン買いました
ワンカートンしかなかったからです
滑り止めに青のラッキーストライクも一箱買って試して見ることにしました
よくみたら日本と同じくニコチン、タールの量の違いでした
一週間くらい前にもう一度行ってみたけど赤のラッキーストライクはまだありませんでした 
ここは一箱135円くらいで買えるんですが

しかたないからガンダリアシティに行ってみました。
少し高いけどしかたないと思って行ったんですが、ここにもありません

もう一度日を変えてポンドックインダーモールに行って青のラッキーストライクをワンカートン買いました
外国タバコはこれでオッケーです

今回は妻もいるから外国タバコと日本のタバコをツーカートンずつ買えます

インドネシアの空港でメビウスが260円以上しましたから、乗り換えの北京空港に賭けました
そして予定通り一箱250円くらいでツーカートン買えました
これで日本タバコ、外国タバコツーカートンずつそろいました
安心して日本に帰れます



16/12/24
ジャカルタの線路と川と陸の孤島


日本だと線路のために住民がある地域に閉じ込められるという事はまずありません
線路の反対側に行くのに不便なところがあるくらいです

いたるところに橋や陸橋があったり、線路が道の下にあったりします

だけどジャカルタの線路は少し違います

道路の右手は大きな川
左側は塀の向こうに線路があります
右にも左にも渡れないまま延々と続いたりします 陸の孤島です

やっと橋が見えてもその橋は川の右側の世界と線路の向こう側をつなぐためのもので、この世界とは繋がっていません

人の生活を便利にするための電車の線路は、特に川沿いに作られた線路はこうした地区を作り出しているようです
これがそのまま貧富の差を現しているようにも思われます

こうしたところを気楽にスラムと呼ぶ人もいますが,そうではありません
家族が住んでいて、若者がいて、子供がいるただの陸の孤島です

田舎です
直線距離にしたら50mから100mしかありません



16/12/27
インドネシアでバスで席を譲られることについて


日本の地下鉄はたいていのところにエレベーターがあります
エスカレーターは必ずと言っていいほど設置されています
日本は障害のある人に優しいと言うよりも年寄りが多いからそうしたものが必要になっているのだと思います
平日昼間は、地下鉄もバスも年寄りが中心です

年寄りが中心だからよほど年取ってないと若者に席を譲られるということはありません

ところがアジアに出かけると突然席を譲ろうとする若者に戸惑います
日本では自分はまだ若い方だし席を譲られるということはありませんでした

最初は中国です
バスの中で席を譲ろうとする若者に、ありがとうとは言っても座る事はしませんでした
そういうことが3回くらい中国ではありました

今度はジャカルタです
あまり席を譲られるから、もし立ったままでいると気を使わせ続けるのかなと思ったり
またジャカルタのバスは運転が荒いし、いつも一時間くらい乗ってましたから
渋滞にかかってバスが進まないと、さっき勧められた時に座っておけば良かったなと思う事が多かったりして、自然と席を勧められたらありがとうと言って座るようになりました

気付いたことはアジアでは日本ほど年寄りは街に出かけないし、バス、電車にも乗ってないみたいです
ジャカルタには電車の駅にもエスカレーターはありませんから、足が悪いと利用出来ません
60過ぎたらもう身体が弱る人が多く、あまり出歩かないといいます
66才と言うと驚く人が多いです

だから私が目立つのです
数少ない年寄りが立っていて席を譲られるのです
今ではありがとうと言って座ります
バスを降りたらまた一万歩の散歩を続けます



17/01/08
インドネシアから帰国して3週間

ジャカルタで仕入れてきたタバコ
ラッキーストライクが無くなりました

自販機で460円がジャカルタで133円です

仕方ないからこれから上海空港で買ったメビウスです

免税店でやく250円
2カートンあります
中国語のパッケージですが
made in Chinaなんでしようか


そんな事を考えながらの、ジャカルタに出かける時には二本あった大吟醸酒
二本目もあとわずかになりました

タバコがなくなるとまたコンビニでエコーを買うことになります
そうしたらまた東南アジアに行きたくなるでしよう

でも今回は最低3月末までは日本にいなくてはなりません
株式投資が上手く行くなら4月からでも出かけられるんですが

そうでないと妻も旅行に出かけられる年2回のペースに合わせて、航空券の自己負担をなくさないと長続き出来ません
安く海外旅行に行くのもなかなか簡単ではありません



17/07/17
インドネシアでのクレジットカード使用の注意

インドネシアはジャカルタもバリ島も日本のクレジットカード


は問題なく使えます


これはインドネシアでも一部の地域の一部のATMの問題だと思


います


2016年11月のことです


ポロブドウールの起点ジョグジャカルタの街マリオボーロから


プランバナン寺院群に行った時です


バスターミナルからATMのあるところまで強引なドライバーの


トウクトウクみたいなのに乗って行きました


支払もATMでお金が引き出せたらと言う条件付きで


そうでないと手持ち金はマリオボーロの街のホテルまで帰るお


金しか無かったからです


ATMは街の中でなく幹線道路の路上です


街と言ってもバスターミナルしかないところでATMもありませ


んでしたが


そして早速問題が起きました


妻がクレジットカードのキャッシングをやろうとしたのですが


パスワードを間違えたのかストップが掛かったのです


それもクレジットカードはATMの中に押収されたままです


ただのストップなら私のカードで慎重にやり直せば済んだかも


知れません


でもカードは機械の中です


妻のカードを押収したままATMは他の利用者にサービスを続け


てますから故障ではありません


今度はドライバーがATM管理の銀行の事務所に連れて行きます


30分から一時間待てば係員が来てくれてカードを出せると言う


説明でした


この間にドライバーには少ないけどもと、不足だろうと思われ


るお金を渡して追い返しました


カードは戻ってもお金は引き出せないかも知れないと説明し


て。


ドライバーはしぶしぶ帰って行きました


妻の暗証番号が原因だとしてもドライバーが強引に連れて来た


ATMです、妻の心の準備が出来て無かったんでしようからお


互い様です


疫病神みたいなものです、お祓いが必要です



このように操作を間違えるとカードストップだけでなくカード


を押収してしまう悪質なATMもありますから、街中でない路上


のATMには注意が必要です



ちなみに疫病神には街中で再度会ったのでもう一度トウクトウ


クを利用してあげました😃








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ウブドの市場 Ubud market  ライステラス ウルワツ寺院  バリから名古屋へ

16/12/17
ウブドの市場 Ubud market


ウブドの市場にやって来ました
ここでも現地食しました
土産物屋が並ぶ道です
野菜とか売ってるような場所も期待して来たんですが、そういうところは見つかりませんでした

スイカのカットが欲しかったのですが見つかりませんのでドラゴンフルーツにしました
約100円です

バリ島はぜひウブドに、という記事で、私はかってに朝市みたいなところを期待していたらお土産屋さんばかりで
日本に帰って来てから、自分たちは肝心なところに行ってないんじやないかと疑問を持ち調べてみましたが、やはり市場というのは私たちが行ったところみたいです
そうだとしたらバリ島に来たら、ウブドは必ずというフレーズは何だろうと疑問に思いました


・16/12/18
ライステラス棚田 Ubud Rice Terrace


ウブドからはそう遠くありません
ライステラスです

道路から谷に向かうこうしたカフェの入り口が、道路沿いに並んでいます

ライステラスは街に入るのも有料で、向こうの棚田に行くのにまた有料です
たいした金額ではないと思います
私たちはコーヒーしながら眺めて、向こう側には渡りませんでした


ライステラスの帰り道、ドライバーに進められてジャコウネコのフンからとるコーヒー直売所に行きました
豆を挽いているところです
小さなびんで2000円以上するから買いませんでした
ドライバーを喜ばせるには高すぎです



16/12/18
ウルワツ寺院 Uluwatu Temple


最後の観光地はウルワツ寺院
渋滞で日没までに間に合わないかもしれないとドライバーが言います
仕方がありません

ところが、高速に乗れば間に合うかもと言います
高速いくらか聞けば聴けば100円と言います
追加料金は一切払わないと言ってた言葉が気になってたのでしようか?
最後の観光地行けるなら100円ぐらい払うだろう!


湾岸道の高速飛ばして、高速おりてもあと20キロと表示が出ています


高速まで使った手前かドライバーが飛ばします
前にパトカーが走っています、もう間に合わないと思いました

ところがパトカーを追い越します

別に何ともないらしいのです


何とか写真取れる明るさのうちにウルワツ寺院に到着しました

100円高速のおかげで撮れる風景です

駐車場に戻る時間はもう暗闇です

ドライバーは相変わらず飛ばします
もう空港へ行くだけだからゆっくり走るように話します

お祈りの時間が夕方7時45分なんだそうです
あと10分ではどの道間に合いません

空港でも追加料金の請求もなく、丁寧な挨拶の後あわてて去って行きました

インドネシアの人はほとんどいい人ばかりです
ドライバーに感謝です



16/12/18
バリから名古屋へ from Bali to Nagoya


8時過ぎにバリインターナショナル空港に着きました
ドライバーは今頃お祈りしてるんでしようか

国内線到着ロビーとは全然違ってきれいでした

時間も持て余すほどありインドネシア最後のコーヒーです
喫煙所もきれいでした


北京空港到着です
空気が濁っていて視界悪く飛行機大丈夫でしようか

お茶は2000円以上したから
お茶でなく麺類にしました

そのお店のレジです

空港に熱湯のサービスがあるので
トラシャビカを自前のカップで飲むことができました
もうすぐ名古屋です

PS
名古屋に帰って来た次の日、北京空港は視界不良で飛行機欠航してました
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カナ クタホテル到着 バリ島の街を散策  タナロット寺院 ウブドへの道

16/12/17
カナ クタホテル到着 Kana Kata Hotel


空港からバスを待ってたんですが、時間が不明で、熱心なタクシーを320円に値切ってホテルに移動しました
20分もかからないところだし充分です
空港タクシーは安心でも倍取られます

空港タクシーだと行って名刹まで見せられましたが、空港タクシーは値切れません、個人です


ホテル入り口の竹笹のトンネルです

ホテルの部屋からの風景です

さっそく街に出て買って来ました
20000ルピアのビールで乾杯



16/12/17
バリ島の街を散策 taking a walk in Bari


午前中でチェックインには早かったのですが、荷物を預かってもらおうとホテルに来ました
運良くチェックイン出来る部屋が出来るからとウエルカムドリンク飲みながら待ちました
ホテルで落ち着いたら街の散策です
妻も二回目の現地めし
ミーゴレンも完食です
ナシゴレン、ミーゴレンはその場で火を通しますから比較的心配は要りませんね

200ルピアのビールを買って
飲みながらクタの街へ歩く途中です
タクシーのチャーターはどうかと声をかけられ彼曰くの事務所で明日の観光の約束をしました
効率よく回れば観光地が一つ増やせます

バリ島テロの慰霊碑です
ホテルに帰ってから調べたらわかりました

レギャン通りから海岸に抜ける道です

波が強く海の中はサーファーのみです
砂浜には流木等がいっぱい積み上げられています

妻です
青春してます

ビール勧めらましたけど300ルピアの為に我慢ました

再度レギャン通りへ
アフターファイブでもまだ観光客は少ないです

ホテルへの帰り道、先程のビール買ったところで、おじさんはいなくて小学生みたいな女の子が三人お店の番してました
愛想も充分です
ビール買ったら250ルピア
先程とは違うお店だったかもです

夜にもう一度お店に行ったらおじさんがいて、やっぱり同じ店のようです
ビール200ルピアです
小学生の女の子たちにボラれてしまったようです
おじさんは変わらず堅実な商売をしていました



16/12/17
バリ島タナロット寺院訪問 Pura Luhur Tanah Lot

今日は一日タクシー貸し切りでバリ島観光です
タクシーと言っても街で声かけられた個人ですけどね
1日12時間5000円と言いますから頼みました
ホテルに10時に迎えに来ると約束したのに9時57分まで来なかったため、からかいじゃないかとやきもきしながら待ちました
からかいではなく10時までには来ましたので無事出発です
万が一エアコンがついてなかったら4000円に値切ろうと話していたところでしたがエアコンもついていました
ウブド市場、ライステラス、タナロット寺院、ウルワツ寺院を回って空港に7時から8時に着けばいいかなという日程です

運転手の提案で最初はタナロット寺院から回る事になりました
駐車場に着きました

このあたりで一時間後くらいに待ち合わせの予定です

ここで役に立ったのがこの携帯です
私はスマホからの電話がいまだに苦手です
この電話は単純で登録名を押すだけです
妻がジャカルタに来た時の為に250円払って番号の延命はしてたのですが、着いた時にはまたチャージしなければ使えない状態で、今日まで必要も感じないまま来てました
そこで運転手との連絡用にここに来る途中コンビニに寄ってチャージして来ました
自分なら10分はかかるところを現地の運転手がいたために1分でチャージが済みました やはり最低チャージは250円でした


インドネシアでは久しぶりのきれいな景色です

波は荒かったですが、ここは干潮時には渡れるんだそうです

ほぼ一時間くらいで見終わって、妻が運転手に連絡入れて無事駐車場で合流です



16/12/17
ウブドへの道 Way to Ubud


ウブドへ行く途中で見かけた寺院
タマン アユンです

今日のドライバーはインドネシア人です
片言の日本語と英語を話します
ビール飲みながらクタの街を歩いている時に彼が声をかけて来ました
日本語を話すタクシーのチャーターは高いと聞いていたのですが、彼の日本語の程度では会社で採用されないのでしようか
個人だと全部自分の収入にはなりますが安定して客をつかまえることはできません
信用させるために事務所みたいなところに連れて行かれて、スタッフみたいな人物も立ち会って明日のチャーターの約束をしました
私は事務所にしろ、はなからそういうものは信じてないんですが、悪い人ばかりいるわけはないこともわかっていました
街で声をかけられても九割は良い人です

子供が小学校とまだ小さい子と二人いてまだまだ稼がないといけないと話していました

宗教はムスリムだそうで奥さんはヒジャブを着けているといいます
ジャカルタで宿泊していた家もイスラム教でしたし、インドネシアの人たちはイスラム教をあまり意識しているようには見えません


外の世界のひとが一番イスラム教を意識しているように思われます
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ボロブドゥール観光 Borobudur temple プランバナン ジョグジャカルタ空港からバリ島へ

16/12/16

マリオボーロからジヨンボールまでトランスジョグジャで3500ルピア 30円
そこからボロブドゥール行きのバスで200円くらい支払いました

外国人入場は特別な場所から2100円以上取られました
コーヒーのサービスがありましたが
いらないからもっと安くして欲しかったです

やっぱり入場料払って中に入らないと
外からは何も見えないというのが、商売のこつですね

メインの風景です

大きいです











降りたら延々と土産物通りを通らないと外へは出られません



16/12/16
プランバナンへ to Prambanan


プランバナンは最初から大変でした
トランスジョグジャでプランバナンまでは早く着いてよかったのですが
クレジットカードでキャッシングしようとしたら、番号が違うとたぶん3回以上やったんでしよう
カードを弾かれるのでなくATMにカードを取られてしまいました
サービスカウンターまでいったりして大変でした

プランバナンはもう閉まって閉まって様子だけでも写真取れないかと歩き回りました

裏のほうまで回ってみたりしたら写真取れるところがありました

駐車場の入り口を入って行ってベストショットの場所を見つけました

太陽は沈んでましたがフラッシュでなんとか

やっぱりあきらめてはだめですね



16/12/16
朝5時半発の電車でジョグジャカルタ空港へ


灯りが見えるのがジョグジャカルタ駅です
切符買うのに苦労しました

朝の5時半と早いので駅に確認しに行きました
なんと朝一番の電車の切符は駅でなく線路をはさんだところにあるリザベーシヨンセンターで買うというのです


こんどはそのリザベーシヨンセンターの確認で線路をはさんだところにあるため
最初の写真の駅からシャッターポイントを通り、U字の場所にあたる建物探しのために2往復しました
2往復もした理由は駅スタッフと私の英語力が原因でした
何で切符を駅で売らないのか非常に不思議でした

前夜苦労したおかげで無事空港駅に到着


ホームセンターの駐車場みたいなところからターミナルに入ります
空港なのにワイファイは速かったです


バリ島に向けて出発です



16/12/17
ジョグジャカルタからバリ島へ from Yogyakarta to Bari


飛行機の窓からジャワ島内陸部です
アマゾンみたいですね
アマゾン行ったことはないですが

バリ島?が見えて来たんでしょうか
きれいです

たぶんそうですよね

バリ島到着しました

よくある失敗談です
バッグを機内足元に置き忘れました
エアーアジアの遺失物取扱所です
面目ありません

どういうわけか、頼まれてこのあと係員と記念撮影することになりました

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バンドン観光 レンバンのフローティングマーケット Floating market Bandung ボロブドゥールへ

16/12/15
バンドンからレンバンのフローティングマーケットへ Floating market Bandung


時間があれば火口が見れると出発したのですが、渋滞で時間がなくなったのか
水上マーケットにやって来ました
ここは知人の女性の話によると人工の池だそうです

ボートの上で商売しているのかなと思ってたんですが、池の周りの売店でした

周りの遊歩道は日本庭園の作り方にも似ていました
どういうわけか、このあと火口に向かいますが雨になって来ました
ゲートに着くときには土砂降りでした
知人の女性は私たちを叔父夫婦と言って外国人10倍の入場料を免れようとしたのですが、日本人だろうとIDを要求されたため、土砂降りでもあったし断念したと後で説明を

このあと渋滞の中を街にもどり、遅くなったために同行の彼女の小学生の姪を先に家に送り届ける予定も変更して姪も一緒に居酒屋へ

鳥の一匹丸焼きとフライドポテト二皿、
ビールのピッチャー、ビール大瓶追加で
2500円くらいで済みました
安いですね



16/12/15
バンドン観光半日 Sightseeing in Bandung


アジアアフリカバンドン会議で有名な建物です

修学旅行の子供たちが説明を受けていました

バンドンの最大のムスリムモスクです

インドネシアの九割の人はムスリムです

最初と同じバンドン会議の建物です



16/12/15
バンドンの半日観光を終わって空港へ


空港へ行く前に昼食をしたモールから

バンドン空港

飛行機まで歩きます

この飛行機でジョグジャカルタまで行きます
ライオンエアーのブッキングは日本で妻がやってくれました



16/12/15
空港からホテルのあるマリオボーロまではトランスジョグジャカルタジョグジャで to Malioboro


空港からトランスジャカルタのジョグジャカルタ版トランスジョグジャに乗りました
観光客のひしめくマリオボロのど真ん中にトランスジョグジャは止まります
車掌にサカンテイマリオボロホテルと言っておいたんですが、ナビで一番近そうな駅に来てもまだだと言います
変だなと思っているとマリオボロの一番賑やかな観光客の多いところで降ろされました
結局はマリオボロしか聞こえてなかったみたいです
私たちはそういうところがあるとは思ってなかったので、それはそれで良かったかなと思います

マリオボロの賑やかな通りを一通り見てホテルへ向かいました
バス停一つの違いです

荷物を置いて落ち着いたらまたマリオボロの賑やかな通りにやって来ました
修学旅行みたいなムスリムの中学生みたいな女子生徒の一団が座っていた
大きな屋台の店で今日の夕食はナシゴレンを注文しました
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ジャカルタに妻が到着 バタビアでビール スラバヤ通りの妹  妻の半日観光案内 電車でバンドンへ移動

16/12/13
ジャカルタに妻が到着

初日はホテルにチェックインして妻の荷物を置いて、ポンドックインダーの私の宿泊先まで出かけました
荷物をまとめ家主家族と記念写真を取り約二ヶ月のポンドックインダーでの散歩生活も終了しました

翌日は私が市内観光案内をかってでました

旧ジャカルタ地域を見て周りスラバヤ通りを見て、最後のほうに国立博物館とモナスを予定していましたが、妻20000歩達成によりもう歩きたくないということで、博物館もそとから、モナスもフェンス越しの写真撮影によりジャカルタ観光の日程終了ということになりました

一番疑問に思った事があります
コタからスラバヤ通りのチキニ駅まで電車で行くのですが、途中でガンビル駅を通るのに停車はしないんです

市内の二大駅なのにガンビル駅名を告げながら通り過ぎるのです
そんな矛盾にジャカルタ市民は我慢してるんでしようか




締めくくりとしてファタヒラ広場のバタビアでビールすることになりました



16/12/15
続スラバヤ通りの妹へ


少しの英語だけがあなたとのかけはしなら


妹みたいね小さなあなた 
けれどとても

写真で見た波止場に着くころは


あなたくらあ陽に焼けそう



16/12/15
スラバヤ通りの妹へ第三弾


妹みたいね小さなあなた
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けれどとても
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しっかりしている 写真でみた波止場に
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つくころは
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あなたくらい 日にやけそう

オランダつくりの町もやがて新しいビルに消されてゆく
(イステイクラルの中には要りませんでした)




今回も若い男性がやってる前回と同じ屋台カフェでABCコーヒーでリラックスです
暑い中汗ばんだ時に甘いコーヒーは格別です
お湯を注いだら1分待って、粉が下に沈んで行くインスタントコーヒーです

この角度のこの店を探すのには苦労しました



16/12/15
妻の半日観光案内


いよいよ妻のジャカルタ観光案内です
イステイクラルからのほうがジャカルタ大聖堂はきれいにみえますね
隣りの庭効果ですね


大聖堂は工事中で正面玄関は閉まっていましたが、左奥の方から入ることができました

イステイクラルです
このあとトランスジャカルタでジュワンダからモナスに行こうとしたんですが、私のつもりのバスはトランスジャカルタでないバスで
勘違いしてトランスジャカルタバス停のスタッフと話してアドバイスに納得せず、あとから妻にあのスタッフ切れかかってたよと言われてしまいました


ナショナルミュージアム
妻は疲れてなかに入らずじまいです

モナスも妻が疲れて入り口までも行けずに塀の外からの写真です

コタ駅まで戻って来ました
自転車タクシーの客待ち風景です



16/12/15
ジャカルタから電車でバンドンへ移動


ジャカルタのガンビル発8時半の電車でバンドンに向かいます
前回みたいに切符を失くすこともなく、予定通り朝7時まえにチェックアウトして、コタ駅まで歩いてバスのトランスジャカルタでガンビル駅まで来ました
8月にジャカルタからバンドンに行った時は2時間前に駅に来るように言われましたが、今回は一時間前に来るように言われました
前回は2時間前から電車がいて中で待っていました
とくに何も手続きすることもなく
今回は一時間前に改善されたみたいですが、電車が待っていません
他の電車が通って行きます
ガンビルに止まらない通勤電車も待ってるホームを通過して行きます
やはりなんのための一時間かはわかりません
出発です

写真は電車の墓場でしようか

バンドン到着
雨が降っていました
ホテルのある方へ線路を渡り、止まっている電車の中を通り過ぎて目的方向の出口に向かいます
知人が車で
迎えに来てくれましたが駐車場のある反対側のきれいな出口で待っていると言い、また電車と線路を通って反対側に向かいました
そして無事合流です
ジャカルタシムのおかげでワイファイがなくとも連絡もスムーズでした
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